先週は世界経済フォーラム通称ダボス会議の東アジア地域会議がフィリピンで主催されたので初参加してきました。この会議は財界のみならず、政界や官界、教育、NPOなど世界中のリーダーが集まる場所で昨年スイスのダボスで行われた会議では安倍首相が日本の首相として初めて基調講演を行い注目を浴びた国際会議です。 image

















今回LINE株式会社がGlobal Growth Company 2014(GGC)に選ばれその受賞もあって参加したのですが、実は別件と予定が重なり残念ながら初日のみの参加でした。スイスや中国で行われる会議とは異なり比較的小規模で特にアジアの国々のリーダーが集まる会議で3つのセッションに出席しました。最初はGGCに選ばれた会社が集まったセッションで20名くらいのリーダーが2つのチームに分かれ異なる文化や環境でどうやってビジネスを成功させられるか、どんな課題があるか、自国の事例はどうかなど議論をしました。ミャンマーやベトナムなど日本とはかなり環境が異なる国のリーダーも多く参加しており、単に商品の競争力のみならずどう信頼を勝ち取るか、それはどのように各国の政府や国民とコミュニケーションを取るかなどその国特有のビジネスの進め方について議論しとても勉強になりました。偶然いつもG1でお世話になっているグロービス堀社長やオイシックス高島社長とも一緒でした。 
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2つ目のセッションはGGCのビジネスリーダーのコミュニティだけでなくYoung Global Leaderに選ばれたリーダーそして更に若いGlobal Shaperという若いリーダー達のコミュニティも加わってのセッションでした。こちらは比較的ビジネス経験が少ない方々も多くライトでカジュアルな自己紹介的セッションでした。

そして3つ目は東芝の西田会長を囲んで意思決定や成功と失敗などとどう向き合ってきたか東芝の歴史とともに意思決定の考え方について議論する場でした。東芝という大きな、そして歴史がある会社で変革を実行しリードしてきた西田さんのその歴史と考えについて日本人である私だけでなくアジアのリーダー達も大変感動し共感していました。

そして夜はパーティーに参加し青学時代にお世話になった石倉先生に久しぶりにお会いしてご挨拶させていただき、またその他の日本人参加者のグロービス堀社長やリクルート峯岸社長などとともに会食してこの会議をお先に失礼しました。次回は来月日本でそれもニコファーレで実施ということでどんなことになるか楽しみです。