アメリカで有力ベンチャーキャピタルDCMの元パートナーだった伊佐山さんが書いたこの本読ませていただきました。伊佐山さんとはIVSなど様々なところでお会いするのですがじっくり話したことはありませんでした。今回DCMを辞めて新たなスタートをされるということもあり、またそのパートナーは皆私の知り合いということもあって関心を持って読ませていただきました。

シリコンバレーで起業するというのは何かカッコイイ流行りのように受け止められることもあるように思いますが、世界中から優秀な人材が集まりとても競争が厳しいので 実際に成功するのは大変難しいのだと思います。ただ世の中を変えたい、自分の気持ちに忠実に行きたいという想いが失敗を繰り返しても結果的に成功につながるのでしょうし、またそれを受け止める周りの文化があるところがより起業家達を惹きつけ優秀な人々が世界中から集まってくるのでしょう。

映画であればハリウッド、IT企業であればシリコンバレーというように何か集積地のようなイメージがあるのですが、伊佐山さんのこの本では、そうであっても特別ということではなく誰でもきっかけがあれば変わる事も出来るし、自分の心持ち次第、日本は大変良い環境があるので起業したい人は心の声にしたがい起業すべき!という応援メッセージに大変勇気づけられました。

起業を考えている方、起業家の方々にお薦めの本です。
シリコンバレー流 世界最先端の働き方

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