先週から組織論の本をいくつか読んでいます。こちらものうちの1冊ですが管理しなくても良い組織とはどうあるべきなのか。
前職の時から色々考えて挑戦してきました。ルールの作り方やプロジェクトのあり方、評価制度、採用方法などなど。前職時代の結論としては優秀な人材を採用し360度評価をしてフィードバックする。それ以外は権限移譲するということでやっていました。この本ではリーダーシップの次のあり方について書かれてれいます。具体的には互いに弱みを見せ指摘しそれを仕事を通じて修正する環境を作ることで組織が自然と成長するという内容です。人事や経営者にオススメの本です。
なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか――すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる
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世界に影響力を持つエリートが集まる世界会議のダボス会議ですがこの本のリーダーであるクラウス・シュワブさんがまとめた第四次産業革命について書かれた本です。
内容はまあ当たり前の内容が多いのですが今後の世界の動きがわかりやすく整理されているのであまり技術に詳しくないビジネスマンにオススメの本です。この動きに遅れてしまわないように勉強しましょう。
第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来
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落合さんのこの本読みました。落合さんとは経産省が推進している未踏の会や筑波大学の関係で時々お会いするのですが技術もアートもわかる日本には珍しい天才タイプの方で、そんな彼が書いた本がどんなものかと思い読みました。
色々な評論家が同様のタイプの本を書いたりしますが、概念的なものが多く実行力にかける場合が多いのですが、この本ではかなり具体的な考え方が示されてとても共感しました。特に日本の強みと機会として少子高齢化によってロボット化や地方分権などを進めるとか。教育や仕事のこれからのあり方として個人で考え行動する教育や仕事の仕方を進めるべきなど具体的に方向を示す絶好の機会だと考えています。
特に政府の方々に読んで欲しい本ですね。
日本再興戦略 (NewsPicks Book)
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