イーロン・マスクは起業家であれば誰も知らない人はいないであろうシリアルアントレプレナーでもありイノベーターでもあります。ペイパルマフィアとも呼ばれますが、現在はテスラのような電気自動車を始めロケット開発のスペースX、太陽光発電会社ソーラーシティなど幅広い社会を大きく変えるような事業を推進していることで有名ですね。
そんな彼について、そして彼を取り巻くテクノロジーの環境やアメリカの状況、更に関わる日本企業や中国、韓国の状況などが書かれていてとても興味深い本です。
おそらくこのまま彼の事業が成功すれば間違いなく現代のエジソンやライト兄弟になるでしょう。生きている内に彼の実現する次の世界を体験してみたいですね。
イーロン・マスクの世紀

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トライフォート大竹さんの書いた本です。元サイバーエージェントの社員です。開発受託やゲームの開発で頭角を現している会社の社長です。イケメンです。ここまで書くと自分とは違うすごい人というイメージを持ちます。もちろん凄い人だとは思いますが色々な挫折をして成長してこられました。この本では特に起業に関して自身の経験を良い部分も悪い部分も紹介しています。
仲間の集め方や営業の仕方、社員の育成の仕方、モチベーションの上げ方など私もとても参考になりました。ここまで真摯にご自身のノウハウを書いている人がいないのではないかと思うくらい具体的に誰でも出来るようわかりやすく書かれています。もちろん異なる業態では役に立たない部分もあるでしょう。でも特に若手起業家で悩んでいる方騙されたと思って読んで欲しいと思います。必ず学びがあります。
起業3年目までの教科書 はじめてのキャッシュエンジン経営
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この本皆さん読みましたか?人口減少と向き合った本です。当たり前に少子高齢化が進んでいますがここまで急速に進む国は歴史上日本が初めてということで予想も出来ないような事が起こりそうです。本の中にもこの状況をポジティブに考える考え方もあるけどやはり危機的な状況と書いてあります。
単に労働人口が減るとか内需が小さくなるというだけでなくインフラの整備や高齢者の介護などの面倒を見る人そのものがいなくなってしまう状況の中、更に若い人が減るということは既婚率や出産率、出産する子供の数が増えたとしても相対的に人数は減ってしまうという状況です。
ましては移民政策次第では外国に地域が乗っ取られてしまうリスクもあるとか。
国として大人としてまじめに向き合う大きなテーマだと改めて思いました。経済人として何か出来ないか改めて考えてみたいと思います。
未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)
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