元USJのCMOだった森岡さんの本です。ビジネス本というより生き方の本です。彼がおっしゃるとおり日本では何故生きるのかという根本のところを考える教育になっていません。なので勉強して社会に出てそれでも何をしたいかわからないという人、自尊心のない人が多いです。だから自殺率が高いのかも知れません。
自分の子供に話しかけるように書かれたこの本ですが早速娘にプレゼントしました。読んでくれるだろうか。自分の生き方に悩んでいる方や迷っている方、特に若い世代に読んで欲しい本ですね。
苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」
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プラットフォーマーの時代で世界中プラットフォームの会社が勝っている。そんな中何故日本からプラットフォーマーが生まれないのかという声が良く聞かれます。
前職ではソニーで何故プラットフォームが生まれなかったのか、そしてハンゲーム、そしてNAVERとLINEなどでは会社としてずっとプラットフォームが生まれるプロセスを見てきました。今回のC CHANNELも新たなプラットフォームを目指して悪戦苦闘しています。
この本ではECのプラットフォームから今流行りのシェアエコノミーまでどんな風に立ち上がり、どうやったらグロース出来るのかなど具体的な戦略の在り方が書かれています。プラットフォームを生み出したいという経営者や新規事業開発の方々にお薦めの本です。
プラットフォーマー 勝者の法則 コミュニティとネットワークの力を爆発させる方法
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取締役の麻野さんとほぼ同時に出版されたリンクアンドモチベーション代表小笹さんの本も読ませていただきました。こちらは経営者向けの本でしてそもそも給与や地位でモチベートされる時代は終わって本格的にモチベーションを提示出来る会社じゃないと生き残れないというような内容でした。
今までの価値観ではなく、欧米流でもなく、行動心理学的な考え方の「感情報酬」というものと向き合うことだ大事だと理解しました。組織について悩んでいる経営者にお薦めの本です。
モチベーション・ドリブン 働き方改革で組織が壊れる前に
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