説得について考えてみたいと思います。そんな突然言われてもと思うかもしれません。説得なのか納得なのか説明なのか理解なのかよく解らない場合もありますが、ビジネス上多様な意見がある場合にはそれを乗り越える必要がありますね。弊社は比較的個性的な人が多いので良く社内で様々な意見が出たためにプロジェクトを進めるのが大変だとか権限を与えて欲しいとか聞きます。この時に大事なことが説得力だと思います。

そんな面倒くさいと思われるかも知れませんが、これはビジネスにおいて習得すべき基本中の基本だと思います。これが出来ない人にはやはり仕事は任せられないと思います。何故ならば一人で出来る仕事はないからです。必ず誰かを説得し、納得してもらわないと良い仕事は出来ません。理想は結果的に気持ち良く仕事をしてもらうようにコミュニケーションをとることです。

そのためにはどうしたら良いでしょうか?大きく2つあるかと思います。まずは目的を明確にすること。これは自分がやりたいとか、上司がこう言ったからというのではなく、利用者がこれが欲しいというものを本質まで掘り下げて提案することがまず大事だと思います。人は誰しもその人の個人的な想いや欲に共感するわけではなく、特に弊社のようなサービス中心の会社では利用者目線が求められます。

その次に大事なことはそれを解りやすく伝えることです。様々な国籍の人がいる弊社のような場所では日本人はこうだ!日本はこういうもんだ!といっても伝わりません。どうしてそうなのかという部分をいかにロジカルに伝えるかということがとても大事です。客観的にみてもこうだという部分があると共感しやすいですね。更に5W1Hといった具体的な情報もあると良いと思います。

上記2点が説得の基礎編かと思いますがそれでも難しい場合結構多いです。
後大事なことは信頼関係ですね。この人の言うことだったらまかせられる。という部分これは日頃の行いが重要でしょうし人間関係も重要です。

悩んでいる人多いかと思いますのでまず基本からチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

社長になってから早6年、今の会社に入ってから10年経ちました。

変化の早い業界で、また変化の早い企業文化の中、時には部下が納得のいかない意思決定もしました。弊社は新卒社員を採用し育ててという会社ではなく、経験や能力のある腕に覚えがある社員が多いのでその分こだわりがある社員が多く、大きな変化があった時に納得がいかず去っていく社員も多かったのです。それでも変化しないと会社そのものが生き残れないという強い想いから、時には説得しきれず不器用ながら急ハンドルをすることもありました。でもその事が今日の成長につながっていると信じています。

夢を持って海を渡って来た外国人社員、この会社じゃないと出来ない新しいものを作りたいという日本人社員など一緒に未来を信じて頑張ろうと約束しながらも数年経つと会社を去っていくこともあります。いつしか社長は去る社員を見送るのも仕事だと、ある意味社員が去っていくことに慣れたというか、そのくらいではへこたれない強い自分がいました。

今年も春が近づいて何人かが会社を去るために私の部屋に退職の挨拶に来ました。出会いもあれば別れもある。人生はそういうものと思い笑顔で見送りながらも時にはへこむ事もあります。今夜は新しいチャレンジをする社員たちの未来を祈りながら静かに酒を飲み心を洗いたいと思います。会社の成長が皆の成長につながると信じて明日も頑張ろう。

G1サミットで出会ったプロノバの岡島社長やケンコーコムの後藤社長に誘われてびくびくしながら丙午の会に参加しました。

丙午とは60年に一度ある午年の事で、丙午生まれの女性は気性が激しく夫の命を縮めるという迷信があることから出産が控えられ人口分布で極端に減る年となります。そのため受験や就職などがしやすいメリットがありながら、教育方針の変更などが頻繁にあるなどデメリットもある年なのです。ある意味共通のコンプレックスがある年代です。その同じ歳のメンバーが集まる会でした。

遅れて着いたその部屋は既に相当の盛り上がり。皆さん普段はそんなに盛り上がらないと言いながらも敬語禁止ということで私はもりちゃんと呼ばれることに。昭和縛りのカラオケは予約出来ないほと曲が入っていて、なんとか数曲熱唱(結局積極的に歌う)。その後、皆さん一通り歌い上げると最後は肩を組み合ってまるで青春真っ只中のよう。

初めて合った方も昔合った方もまるで昔からの友達のように語り合い本当に良い機会でした。普段は偉い経営者の方々もこうやって肩を寄せ合い気軽に語り合えるのは本当に貴重です。岡島社長機会をいただきありがとうございます!

hinoeuma 

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