この本はあの有名なセールスフォース・ドットコムの創業者でCEOのマーク・ベニオフさんが書いた本です。会社が社会の課題とどう向き合って行くべきか、そしてセールスフォースはそれをどうやってきたのか、更にそれが会社の成長にとってどういう意味があるのかという事が実例とともに書かれています。
シリコンバレーで昔会ったことがあるのと、C Channelでも活用していますが、どちらかというと彼は見た目のせいかバリバリの営業出身で社会と会社の関係についてそこまで考えている方だとは思いませんでした。これからの会社は単に利潤を追うだけでなく、社会貢献を企業文化として取り入れる事が本当に大事だし、意味があるんだなと改めて感じた本でした。
全ての経営者にお薦めの本です。
トレイルブレイザー―企業が本気で社会を変える10の思考

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この本はリクルートやユニクロ、ソフトバンクなど日本を代表する成長企業を経験した著者松岡さんが事業形態や組織の規模、マネジメント体制に合わせて組織の仕組みを紹介しています。
他社で成功したからといって自社で成功するかわからないのが組織のあり方や企業文化です。創業時なのか歴史があるのか、成長産業なのかそうじゃないのか、色々な状況でむしろ仕組みは変えるべきでミッションビジョンを実現するための仕組み作りについて書かれています。
特にベンチャー企業の経営者にお薦めの本です。
人間心理を徹底的に考え抜いた 「強い会社」に変わる仕組み リクルートで学び、ユニクロ、ソフトバンクで実践した「人が自ら動く組織戦略」
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この本はセールスフォースジャパンの立ち上げに携わった福田さんの書かれた本です。日本のスタートアップにおいて営業というポジションはとても重要です。何故ならクライアントは大手主義、実績主義、そして保守的な意思決定をするので営業が強くないと商品やサービスが良くてもなかなか受注につながらないうからです。
この本では日本ではまだまだ進化途中の営業のイノベーションについて書かれています。特にSaaS系のベンチャー企業で導入している概念や仕組みではありますが、おそらく一般企業の営業部門ではまだまだ活用されていない考え方かと思います。
営業のリーダーや責任者、担当役員の方々におすすめの本です。
THE MODEL(MarkeZine BOOKS) マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス
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