前回の質問↑

よもぎいちょうさんのお声がけによりLINEblogユーザーの方々からコメントを寄せて戴き、過去類を見ない賑わいを見せて戴きました。

ありがとうございます😊

その中からベストアンサーを選びたいのですが…

質問は
「全然知らないバンドやアーティストの
ライブに行って楽しむ人を増やすには
どうしたらいいと思いますか?」

つまり「自分(たち)だけが売れる」というより、

「周りも巻き込んで、シーンをボトムアップさせるにはどうすればいいのだろう?」という問いになります。



しかし、アドバイスとして頂戴した多くのご意見としてバンドやアーティストの自助努力、そしてライブハウスの自助努力が様々挙げられました。

つまり「お客さま」の意識を変えることより
「お客さま」の満足度に合わせる努力をせよ!

ということになります。

おもてなし

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ですね。


…果たして、それで良いのだろうか。
ということで、この問いに戻ります。


先ず「知らないアーティストのライブにいきなり足を運ばせるには」という無理難題に対してのアイデアとして💡今回のベストアンサーは…

『気軽に観に行けるバンドコンテスト』

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という"えいたさん"のコメント📝が質問にストレートに応えて戴いたという点で今回のベストアンサーに選ばせて戴きました。

王道とはいえ「バンド側としては考えない企画」という視点で、痒いところに手が届くお応えでした。

実は質問のところに貼っていた写真🤳
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CHANELのフレグランスイベントへ行ってきた時の写真なのですが、コレ、実はCHANELのCM出演とパリ旅行を賭けてダンス💃オーディションを一般公開するという催しだったんです。
いや、
場違いだったんですけど、分かりやすく盛り上がっていて楽しかったんですよね。全然ダンサーのことを知らなくてもフラッと気軽に入れて、尚且つ感情移入し易い仕掛けがあると言いますか。

これ、バンドコンテストと通ずる部分がある!

つまりバンド側やハコ側の

「知ってもらうこと」の
自助努力というより

「知ってもらうこと」の
仕掛けや遊びが優先されるべきかと。


この仕掛けや遊びという意味でえいたさん、そしてよもぎさんの記事に書いてあった番組っぽい企画は特に参考になりました!

とはいえ自助努力も大切。

SNSを駆使しよう、対バンと仲良くなり交流しよう、ライブハウスのご飯は美味しいものを提供すべきなど、"課題"として取り組むことも大切。
(苦手だからといって何も手を付けないよりもトライすることで見えてくることもありますから…)

ともかく、

今回コメント📝して戴きました皆様、
ありがとうございました😊


今回、ベストアンサーのえいたさんには500円分となる500pt差し上げます。(このポイントはライブに来てくれた方へ還元するオマケです)

今後も色々試してみようと思います!


そこでQ5


Q5
「SNSをヤメてバンド活動するなんて
上手くいく?」


おいおいおいおいーーー!!

SNS辞めてどーすんのー!!


ワケわからん。

けど、やるみたい(他人事)。




さて、前回の質問でアドバイスしてもらったことに逆行するような、この天邪鬼でワケわからんコトをやろうとしている我々の試み。

上手くいく?
上手くいかない?

そしてその理由とは!

を、お応えして戴いた方の中からベストアンサーを導き出した方へまたポイント贈呈します。

今回締め切りは4月末日までとします!

ガンガン厳しいご意見、楽しいご意見お待ちしております^_^


ライなダイアリーでライアリー。
 
「他人の悩みに全く興味がない」
ついでに長文が読めない奴にも興味がない。
 
基本的に他人に興味がないし、悩みにも興味がないダブルパンチ。しかし、他人でも仲間だったり好きな人だったり、悩みでも自分の琴線に触れる思考の迷路であれば喜んで没入してしまう。
 
つまり、単に利己的なだけである。
 
 
この傾向は何も 田畑"10"猛 に限った話ではなく、この文章を読むアナタも同じ。
 
もしアナタが「他人の悩みに真剣に耳を傾けられる」と思うなら、その他人は単なる他人ではなく、既に大切な仲間として認識しているのだ。若しくは好きな人として。無意識のうちに。
 
 
___最近あいぱっど魚屋(iPad魚屋)へ行ってきた、というか吸い込まれた。iPadの画面越しに小樽の鮮魚市場にあるお店をFaceTimeというアプリで生中継で繋いでお魚を買う仕組み(買った魚は最短で2日後に自宅へ冷凍で届く)。店in店、店out店?
通販との差異は生中継であること以外に、吉川仁という鮮やかな青色ハッピを着た"おじさん"が案内役として存在することなのだ。
 
最先端技術とアイデアのミクスチュアなのに、どこか「不思議な既視感」を味わえる。
 
 
この不思議の正体とは、買い物以前の最初のステップにある。絶対的な必須条件だ。
 
 
その条件となるステップとはつまり、案内役の"おじさん"と買い手である"我々"が『仲間である』という認識が出来るかどうかが最初のステップなのだ。
 
 
仲良くなること。
 
 
「ハードルが高い」と思ったアナタ、概ね正解である。買い物をすることよりも先に、仲良くなること。親密になることとは違う。が、違えど、心の壁がゴゴゴと聳え立つ。
 
 
「あれ?買い物なのに、なんか面倒くさい!そして怖い…」
 
 
この「面倒くさい」「怖い」という心の壁を"おじさん"は越えて来ないし、壊しても来ない。ほんの少しノックするだけ。越えるのも壊すのもノックされた扉を開くのも、心の壁を作ったアナタ自身に委ねられている。
 
今も尚テクノロジーの発達はその"煩わしさ"を消滅させるために存在し、UFOのようにヒュルリ心の壁を飛び越えた無人レジが当たり前に鎮座する時代を迎えたにも拘らず、この『あいぱっど魚屋』では心の壁が据え置きのまま。
 
 
そこで考えてみた。
 
きっとこの"おじさん"のこの"空間(あいぱっど魚屋)"は、消費行為としての買い物ではなく、"交換"、いやもっと広い意味で"交差すること"を目的としているのではないか。
 
 
交わすこと。
 
 
挨拶を交わす。言葉を交わす。思考を交わす。趣向を交わす。生活を交わす。時間を交わす。「人生の交差点」というと何処か"しみったれた"表現になってしまうけど、そういう場に思えたというか。
 
おじさんの趣味はジャズのようだが、きっとセッションが好きな気がする。サウンドの交わりで得られる感触、体温、リズムなどを求めているのではないか。お金よりも。
 
 
そもそも『あいぱっど魚屋』に限らず、屋号に「屋」が付くお店は、「ストア」や「ショップ」とも違う交流を想起させる。魚屋でも八百屋でも果物屋でも米屋でも味噌屋でも、言葉を交わす場面を想像しやすい(ちなみに『あいぱっど魚屋』は夜は"飲み屋"として機能します)。
 
「今日は何がオススメ?」
「今日は◯◯がオススメだよ!」

といったキャッチボールから

「最近景気はどう?」
「ぼちぼちでんな!」まで。
 
そんな"ありふれていた筈"のオールドスクールな会話を、ワザワザ最先端技術を駆使して思い出させてくれる。iPad魚屋のおじさんは1歩先で待っていて、我々が忘れていた最初の1歩をゴツンッと思い出させる。
 
 
ファストフィッシュの議論的な是非や、アナログなミラーリングの技術の応用など革新的な要素も面白いのだけど、何より初めの1歩を踏み出す勇気を教えてくれることがデカい。
 
つまりこの1歩を踏み出して、魚と肴の味を占めてしまえば、『あいぱっど魚屋』以外であれ、どんなお店でも「コミュニケーションで得られる"本質という味"に最短距離で近付ける」ことを教えてくれるのだ。
 
 
___賞賛というより課題にも見えるが、多分、この課題を解決するのは"おじさん"だけではないのだ。"おじさん"は仲間になって課題を解決する準備をしている。
 
きっと「誰にとっての課題なんだよ」というツッコミもあるだろう。でも1ミリでも、この『あいぱっど魚屋』の途方もない試みを1ミクロンでも「オモロいけど、どうしたらいいか」とアタマを捻らせ考えたなら、そう思ったアナタは既に"おじさん"の仲間であるし、仲間達という我々自身の課題でもあるのだ。
 
 
どう、ますます面倒くさいだろ?
 
でも、これが美味なんだよなぁ。
 
 
仲間になるのは"その間だけ"でいい。
交わる時間、セッションの時間だけ。
 
吉川仁という"おじさん"と魚を選ぶセッション。アナタも我々も"おじさん"も、そして画面越しに居る魚屋の店長さんも、『あいぱっど魚屋』というステージではプレーヤーなのだ。
 
 
この嘘が「嘘か真か」行って確かめて来ればいい。と、言っても「面倒くさい」「怖い」よな。でも、行かなきゃ伝わらない。
 
 
ん?これ、ライブやん。舞台モノが抱えるジレンマもそのままそっくりある。さて、どうしたもんか。
 
 
嘘日記は続く🤥

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カルロスゴーンの言葉の中でもお気に入りなの名言が3つある。
 
その1つが「あくまでも私見だが(言語学者の見解はきっと違うだろう)、実際のところ、人は言語で考えることはしていないと思う。言語は思考がまとう衣装のようなものだ」と言ったものだ。
 
ちなみに写真はドイツ首相メルケル氏の若かりし頃。
 
衣装を身に纏わない姿は、本来の思考そのものなのか衣服を着た状態より遥かに生命体として雄弁であると感覚する。
 
 
___確かに、時として受け手として言葉が煩わしい場合もあり深いため息が漏れてしまう。
 
例えば"空色"という言葉の指し示す色が、自分の知る空の色ではないように、兎に角「黙れ」と苛つくことがある。"この空"の下で、その言葉の色は「ドレスコードに反する」と突き返してやりたいと。
 
反面、衣装であるが故に如何に「オシャレ」であるのかを見定められ、品性が表れて印象を残すものかをゴーン氏は白衣のような言葉で物語っているのだ。
 
 
2つ目は「正しい答えでなく、正しい質問を見つけることがもっとも大事なのです」である。
 
まるでどこかのコンサルタントが使いそうな言葉だが、バンド "もらすとしずむ" にとってこのセリフは非常にリンクする考え方。
 
「この答えが真理であり正しい!」と思う人は、「私がこう思う」だけに留まらず「あなたもこう思いなさい」という意図が透けて見えてしまう。
 
日産の社長に赴任した当時、ゴーン氏の冷徹なコストカッターぶりばかり取り沙汰される中で、彼の功績は異文化を尊重しお互いのテリトリー守りながら「社員に答えを考えさせた」ことが日産再建へと導いた側面があるとされている。
 
これが1つの真実だとすれば"答えの力"ではなく、"問いの力"であると言えよう。
 
 
そして最後に3つ目の言葉は「リタ!一緒にブラジルに行こう!」というプロポーズである。
 
彼のビジネス哲学や思想、名言格言などはウェブに纏められているが、ことさら「愛」については何処にも語られていない。お気に入りの焼き鳥屋の話や、マザーテレサの手記を愛読書として挙げているという情報くらいで、パーソナルな一面を垣間見れる情報は出てこない。
 
 
しかし、このプロポーズの言葉の何と清々しいことか。一緒にブラジルに行こう。最高だ。
 
"一緒に"の後は極力短く要件を伝える。
そうだ、京都へ行こう、みたいなアレ。
 
 
とはいえ、カルロスゴーンは不倫してDVしてブラジルでは離婚しないまま再婚して重婚して脅して私利私欲に走って逮捕されてラブイズゴーンされているらしい。
 
 
おいコラ、カルロス、しばくぞ。
 
お気に入りの名言? しばくぞ。

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