月別アーカイブ / 2018年10月

今回はスマートフォン普及とその課題についてです。

1、ガラケーは日本独特の文化

ガラケーって皆さん覚えてますか?
パカって開く携帯、めちゃくちゃ懐かしい・・・(笑)。

ガラケーはこれまた日本独特の文化らしく、特に女性がガラケーを好む傾向があるといいます。

なんでも、違う世界の扉を開ける感覚になるらしいです。

・・・ん?違う世界?中二病?(笑)

つまり昔って、ネットとリアル(現実)は、今程同時進行で進んでいた訳じゃないので、別世界だった(区別してた)ってこと。

今はネットもリアルで、現実との区別がない。だからガラケーからスマホの形になったんです。

これを聞いて、あ、そーゆう意味かと納得しました。

今でも、女性はガラケーの名残から手帳型ケースをつけるらしいですよ。

2、レベルが高いのはiPhone(Apple)。

auはandroid、softbankはiPhone、docomoはスマホと、各ショップによってスマホの販売名が違ったらしいです。

ソフトバンクはiPhoneを初めて売り出したので、強調するのはわかりますが、スマホって全部の総称だと思うし、androidとiPhoneは別物だけどまとめて言えばスマホだし(笑)
きっと商品の差別化を図ったのでしょうね。

ガラケー時代と違い、スマホは電話目的ではなくれ以外の使用目的(娯楽、繋がり)がメインになりました。

特にアプリケーションというシステム。

アプリの提供の仕方はandroidとiPhoneと異なります。

まず、iPhoneにはアプリ審査というのがあり、問題のない安全なアプリしか導入しないようにしています。

反対にandroidはアプリ審査がありません。

私はandroidを使っていますが、確かにiPhoneを使っている友達とアプリ(特に音楽プレイヤー)の有無が違っていました。

逆にiPhoneには良い音楽アプリが導入されているのに、androidにはなく、いいなぁ〜なんてこともありました。

iPhoneにしかないアプリは最先端で、安全なものだと思いますが、androidしかないアプリは危険かもしれませんね。  

でも、androidはフリーなぶん、アプリを自主的に創った人、創りたい人誰もが活躍しやすいんじゃないかと考えます。


話は変わりますが、「女子高生はiPhoneが好き。」

横田氏がこんなことを言ってました。

ん〜、確かに

女子高生って自撮りとか写真を撮ることが多いから、カメラ性能の良いiPhone持ってる子が多いんだろうなぁ。  

snowってアプリを使って自撮りをすると、androidとiPhoneで綺麗さ、盛れ度が全然違いますもん。

でもiPhoneで写真撮ってると一眼が欲しくなってくるらしいです。

私はandroidのカメラ機能ゴミなので一眼レフ買いましたが(笑)
贅沢な話ですね。


女子高生にiPhoneが人気の理由で、私はケースの豊富さが理由と考えます。

iPhoneはケース多いです。
多分iPhoneの型(?)は発売されたらずっと普及し続けてるから、ケースも作り続けられるんでしょうね。

androidは何年か経ったら(多分4年とか?)、古い型のスマホは廃盤になっていきます。

だし、スマホって使用期限(買い替え時)って2年ごとなので、買い替え時は新しい最新のに変えたり、iPhoneに乗り換えることが多いと思います。

だから、androidのケースの種類は少なく、女子高生に好まれないんじゃないかな。


なーんて思ってたら横田氏、ズバッと一言。

「androidを使ってる人って、リテラシー低いと思います。」

・・・は?(笑)

この記事を読んだandroidユーザーのみなさん、同じことを思ったと思います。

ですが、そう考えられる理由がちゃんとあります。
 
基本的にAppleは自分達に有利な条件(儲けるため)で店舗に置いて貰っているので、ショップの方が儲けたいところはandroidを勧めてきます。

強者は優れたiPhoneを買いますが、弱者は勧められるままにandroidを購入するので、リテラシーが低いらしいです。

ドコモは、顧客がiPhoneが欲しいっていう声に仕方なく答えて、販売し始めたので、特にそうだといいます。

私は自分の意思でandroid選んだよ!?
だってiPhone液晶すぐ割れそうで怖いし!

なんて声は届かず・・・。


3、スティーブジョブスの強いこだわり・・・吉だったのか凶だったのか。

検索する回数が、パソコンからスマホのほうが多くなるにつれ、pc版とスマホ版とwebの形がわかれるようになりました。

今はどのスマホもその様になっていますが、あのiPhoneがスマホ版を対応させたのは2014年と最近の話でした。

あんなに最先端をいってると思ってたiPhoneが何故?

それはiPhoneの生みの親であるスティーブジョブスが嫌がっていたから。

スマホで、気になった部分を拡大縮小する動作の方がインパクトがあって、彼的には良かったのです。

だから彼が亡くなった2014年に、iPhoneはスマホ対応を始めました。

不謹慎ですが、iPhoneは、彼が亡くなってやっと自由にできるようになったということ。

誰もが持つようになったiPhoneは、ユーザーのニーズにある程度は応えるようにならなければいけないと思うので、その選択は間違いではないと思います。

4、今は変わった?スマホの持ち方

ここで横田氏の豆知識。
スマホを利き手じゃない方で持ってる人って、スマホ依存症らしいですよ。

がーん・・・、わたし、左手。

ただ単純に、左の方が持ちやすいからだったと思ってたんですけど、確かに普通大事に持たなきゃいけないものは利き手にもちますし、利き手が開くと「ながらスマホ」ができる・・・。

でも左手で持ってる人はリテラシーが高いらしい(笑)。  
上げたり下がったりだ!

そうは言ってもスマホは基本的に右手で持つ前提で創られています。

snsやアプリも同様で、右手の手前にあると押しづらいので左にホームを置いたり、Facebookはホームを真ん中に置いて両手対応させたり工夫がされています

授業を聞いて、リンクっ大変。

パソコンはカーソル持っていけば表示されてわかりやすいですが、スマホって押してみなきゃわからないですよね。

最近はデザイン的にダサいから下線もないからより分かりづらい!
ここはずっと注意していかないといけませんね。

ここでandroidのほうが優れてる(かもしれない)点を発見!

androidはこんな事ができました!

位置を間違えてもグレーンのタグを触りながらスライドして、正しい位置にいける!

iPhoneの友達は出来なかったです!(笑)

これはandroidならではの工夫ですね!♡
 

5、頑張れGoogle!

2015年夏にパソコンでの検索数をスマホが上回りました。
スマホって常に持ってられて、自分だけのものだから、いつでもなんでも検索できますもんねー。

でも私はパソコン(mac)の方が軽いし、速いからどっちかというとMacのほうが増えた気がする・・・。

スマホのみのキーワード検索が7倍に増えた、それはスマホだからこそ生まれたハッシュタグの文化が理由。 

リンクの先は1個しかでない
ハッシュタグは何個もでる。インスタグラムが例

2007年のスマホ普及年から、Twitterがキーワード検索ではなくハッシュタグ検索を採用して、ハイパーリンク化。

snsは共通にハッシュタグを採用したのでどんどん使われていきました。

アプリが出来たり、ハッシュタグ検索が導入されたり、Googleにとって不利なことが多いですね・・・、頑張って欲しい!


ブログ記載間に合ってない!
頑張ります!では!

本日はソーシャルメディアの台頭のお話です。
ちょっと今回からもう少し崩した話し方で進めて行きます!

1、snsとの付き合い方

最初にこちらの動画を見ていきました。

動画「八年目のsnsとの付き合い方」
https://youtu.be/Ndj6Th1ikkg

最初はsnsに依存している女性であるように思いました。
そうではなく、付き合い方を見つけるために、多く利用しているんですね。
同じ学生なのに、メリットとデメリットのあるsns、ソーシャルメディアとの付き合い方を考えているのは凄いですし、未来を見据えてますよね。
ほぼsnsが中心の生活の彼女は、恋人もsnsを介して出会った方と言っています。
人に馴れ初めを言うのに躊躇いがあると言っていました。

話は変わりますが、以前、オバマ大統領は選挙活動にsns、Twitterを利用していました。
その成果から、彼は黒人でありながらも大統領に就任することができましたが、実際呟いてるのは秘書の方だった・・・。 
この場合は直近の方が、仕事として行っているのでいいですけど・・・、呟きの向こう側のリアルまで覗けないということは、「成りすまし」が可能になることになります。

これは怖いですよね・・・、今は認証済アカウント(公式アカウント)の申請があるので、ほぼ大丈夫ですが。

実際、snsを介した犯罪や、個人情報の漏洩などのトラブルが生じたことがあるため(ごく一部です)、snsで出会った人が恋人って言うのは、話しづらいし、人に受け入れられづらいのでしょう

2、Facebookの生い立ち

Facebook創設者、マーク・ザッカーバーグさん。
彼は大学生の時にFacebookを創ったそうです。
友達との繋がりの維持や、今はビジネスに利用されます。

そんなFacebookの始まりは「ミスコン」。

なんとも男子大学生らしいと笑ってしまいました

彼は「ミスコンサイト」を作るために、大学の女子生徒の個人情報をハッキングしました。(そこまでして創りたかったのか・・・w)

ミスコンサイトは面白いと、生徒達にめちゃめいゃ人気が出たそうです。
その人気っぷりは他校にも広まり、各大学ごとに同様のサイトを創るほど。そこから、世界中に発信されたという流れです。

世界的に利用されるサービスのはじまりは、男子らしい馬鹿っぽい理由で驚きです(笑)

でも、いいものって大体、「くだらないこと」がはじまりで創られますよね
大学の演習でも、すっごいくだらないこととか、本人の好奇心がきっかけに創られた作品は、面白いですもん。

Facebookは公開情報は顔と実名が必須・・・。
横田氏はビジネスに繋がるチャンスになると言ってましたが、よくよく考えてみると、怖い。

だって立者のザッカーバーグさんはハッカー。

より細かいプロフィール設定をした方がいいなんていいますが、彼には私自身の存在はもちろん、人間関係まで丸見え何ですよ!?

しかも、ザッカーバーグさん・・・黒い噂が沢山あります・・・。(善人じゃない?!)
まぁTV情報なので、真実は分かりませんけど。

だからこそ、Facebookの物語を描いた映画、「ソーシャルネットワーク」、見てみたいですね。


3、LINEについて

先ほどお話したオバマ大統領がsnsを利用しているように、日本でも安倍総理をはじめ、政治家の方たちがsnsを利用しています。

LINEでも多くの公式アカウントというサービスができ、2012年には首相官邸の公式アカウントが開始されました。

ここで不思議なのが、首相官邸の公式アカウントの登録者数は、Twitterは4500万人、Facebookは24万人、LINEは7600万人。LINEでの登録者が圧倒的に多いです。

何故なのでしょう?

一般的な意見では、LINEは他と違って、登録者が誰か、つまり誰が首相官邸を支持しているかがわからないかららしいです。

この意見には納得できました。
ですが、Twitterなんて1人が何個もアカウントを持つことができますよね。実際、私も3つほど持っています。

それぞれ用途をわけてアカウントを使えば、誰が支持してるかなんてわからないように出来ると思います。

私は、LINEの利用者が多い理由は情報をスムーズに知れることだと思います。

Twitterは、公式アカウントが呟いたら通知が来るように設定しなければいけません。
それから、他のフォロワーが呟いたら、どんどん呟きが下にいったり、過去のツイートをもう一度見返したいとき、アカウントを開いてもツイートが消されたり、RTとか他の情報が邪魔してしまうことがあります。

でもLINEの場合、アカウント開けばすんなり見れますし、既読機能のおかげで情報の見逃し防止になります。
送信者は自分の送ったメッセージを消すことはできないので、過去の情報も見れます。

また、LINEて友達との連絡ツールなので、より親密になれるじゃないかな。

だからLINEの方が多いのかなーと思いました。


4、友達からモノを買う時代、安心?!


皆さん、日常生活で困ったとき、どうしてますか?

Googleまたはヤフー知恵袋とかで検索しませんか?(笑)

今の人は、何をするにも失敗しないため、答えを探します。
情報やモノが多くなった世の中で、自分が正しい判断をするための手段なのですから。(前にも同じこと言った気がします笑)。

その中で「情報を制するGoogle」と「人間を制するFacebook」と対立があります。

Googleは人のレビューとか口コミ、総合的な意見が見れます。

しかし、満足いく答えって見つからなくないですか?
実際、6割のひとが「欲しい情報がみつからない」と回答。

答えを求める人にとって情報の多いGoogleって不便なのですね。

対してFacebook。

ザッカーバーグさんは
「友達は貴方を想っているから正しい情報を得られる」
と言ってます。

これは確かにそうですね。
友達のことを理解してるからこそ、最適なアドバイスができます。

また、Facebook時代になると、商売が友達同士になるらしいです。

誰でも学生を終えたら、就職しますよね。
繋がったままの友達が、ディラーだったら、友達から車を買いたくなります。

知ってる人から買う安心感があるし、知ってる人に売る責任感も自然と生まれるからでしょう。

でも、逆に文句も言い放題、自分が有利な条件にしたがるなど、友達関係に傷がつきそうな予感もしますね・・・。

そこは付き合い方です!



ではまた!



第3回目の情報リテラシー論。
本日は検索エンジンの変遷と進化についてのお話です。 
ネット社会になり、Webサイトの数は19億を突破。
その処理に対応する検索エンジンGoogleとYahoo、主にこの2つの話をする。

1、日本の検索エンジンのシェア率が高いのはなんとYahoo!

これは私にとって意外なことだった。
さらに、外国はandroidで日本はiPhoneの普及率が高い。
私は、所持するスマホがGoogleでの初期設定であるため、主にGoogleを使用している。
現GoogleとYahooの検索結果は同じだが、トップページの時点で、Yahooの情報量が多い事と、広告関連が続き、面倒であることが分かる。対して、Googleは利用者が欲しい情報がすぐ見れる、シンプルなデザインである。

なぜ、日本はそんなYahooのシェア率が高いのか。

・・・横田氏曰く、幕の内弁当説。
日本人は幕の内弁当が好き。理由は色々なものが入っているから。
それが良いという感性は日本人独特のもので、そのデザインになっているのがYahooだからという説らしい。
・・・なんだそりゃ

外国は持ち物とか、なんでもスマート、スタイリッシュであるイメージで、日本人はその反対だと考えるため、納得いくところはあるが。

しかし、情報が多いことは悪いことではない。情報や関連が多いことで、なんとなく見て、情報を知れるチャンスがYahooにはあると思うからだ。自分の求める情報ばかりではなく、ふらっと目に入る情報から学べることもあるだろう。そう考えれば、Yahooは知識の豊かさに繋がると思う。

2、Yahooのカテゴリ検索が消滅。

1994年にスタートしたYahooのサービス、カテゴリ検索。
使ったことはないが、Googleのキーワード検索に比べ、面倒だと思った。Googleは自分の知りたいキーワードを一気に検索できるが、Yahooは登録されているカテゴリを選ぶため、目的のサイトに辿り着くまでに時間がかかる。さらに、Yahooは運営側が手作業でカテゴリ別にサイトを登録しているため、ユーザーと運営側とコミニュケーションの食い違いが出て厄介だ。

そんなカテゴリサービス、アメリカでは2014年12月に閉鎖された。
その後日本でも、2018年3月にサービスが終了。

人がAIに負けた。

人が決めるより、公平に判断ができるため、AIは大変便利である。
が、AIに今後判断を委ねる時代になるのは、恐ろしくもある。

3、成績を決めるのはGoogle!カモ・・・

Googleは先ほど言ったように、キーワード検索ができる。
また、Yahooとは異なり、自動でサイトを審査し、キーワードにマッチするページにたどり着く。

Googleが優先順位(検索結果の順位)を決める方法は3点。
検索したキーワードがサイトのブログ名、ページ名、記事内に含まれているか。
キーワード検索したユーザーにそれなりの情報を与えられているか。
ユーザーがサイトに満足しているか。これは滞在時間が長いことが含まれるらしい(満足しなかったらすぐ閉じるよね)。

だが、ただ我武者羅にキーワードをぶち込むのではなく、より自然にキーワードを含む文章を書かないといけない。

そこで便利なのがGoogleの「共起語抽出ツール(http://a-rooms.com/lsi/)」。
これは私も初めて知ったが、例えば「プリン」を入力すると、現在上位10位に入っているサイトから文章を抽出し、出現単語がランキングで出てくる。
ランキングで出てきたキーワードを、自分のサイトに盛り込むことで、順位が上がるかもしれない。

便利でしかない・・・。

それともう一つ。
サイトのシェア率をあげること。

インターネットはリンクで繋がっている。
他のサイトに自分のサイトのリンクを貼ってもらうことで、どんどんリンクが張り巡らされ、閲覧者が増える。そうすると、点数が上がり、検索結果の順位が上がるのだ。
(シェア率抜群なのはTwitterだ・・・。)

だから横田氏はレポート用ブログにリンクを貼れといったのか・・・。

Yahooは自分で順位を上げれ(お金払えば)、Googleは多くの人に推奨されないと順位はあがらない。

私が情報リテラシー論の授業でS評価を貰うには、皆の協力が必要であることがわかる・・・。

みんなよろしく!

4、情報の探し方
1で言ったように、GoogleとYahoo、検索をかけても結果、順位は同じ。
これからは、どうやって情報を探すか。

今はスマホの普及で、アプリでの検索が多い。
これはGoogleは焦るだろう。
ユニクロとか、口コミは専用アプリだったり、インスタグラムでハッシュタグ検索した方が便利だから。

Googleで検索しても結果公式サイトでてくるし。 
正しい情報かどうかも、公式サイトの方が確実だし。

Googleがここからどうするのか楽しみだ。


5、最後に。

ローマ法王の話から、横田氏は
デザイナーのアイディアはネットに転がってない。」
「自分の脳に問いかけられる人間から、革新的なアイディアが生まれる。」と言っていた。

が、私は今の時代だからこそ、ネットにアイディアというか、参考になる、自分の小さな知識になるものがあると思う。

Webが増えているなら尚更、pc版、スマホ版のデザインを勉強できる。
ちょっとしたTwitterの呟きから、問題解決するものを作って、1人のために作ったものが多くの人に使われるようになれば、それは革新的だ。 

全く新しいものより、今あるものを土台に、そこから自分の脳に問いかける。今はこうじゃないか。

というのが私の意見。(小童)

インターネットがあるから自己表現ができる人だっている。
不安を共有するだけで落ち着く人もいる。

インターネットがあるから、現実でのコミニュケーションが取れなくなった人がいるのか。
現実でコミニュケーションがとれない人がいるから、インターネットがあるのか。

難しい。(論点ズレてる。)

何にしても頼りきったり、依存は確かに良くない。
これは断言できると思う。

おわり。

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