今回は、画像認識の技術(加工)についてでした!

最初に、画像加工の動画を見ました。
ビキニ姿の女性がピザになったり、モデルさんの消しゴムを使う要領で足を細くしたり・・・。

凄すぎる・・・、あの技術欲しいーって切実に感じました・・・。

帰ったらググってみて、自分の画像可愛くしますw

1、賛否両論?ピンタレスト

リアルで写真をあつめるコルクボードアプリらしいです。
初めて聞きました・・・。

用途的には、ネット上の気に入った写真にカーソルを合わせ、ピンタレストを呼び出し、保存。

画像だけのsnsですね。皆がどんどん画像を集めてシェアし合う。
以前話したキュレーションに似てると思ったら横田氏が同じことをいいましたw

これはデザイン学生からすると見る分にはとても役に立ちそうですね。課題で作品を作る時、ゼロから作るのではなく、なにかしら参考にするものが必要ですから。

参考本もいいですけど、デザインとか毎年変わるし、それに応じて買うなんてできないので、流行、時代とともに変わる新しい情報が追加されていくっていうのはいいです。

Googleの画像検索も、ちょっとマニアックな画像とかになってくるとなかなかヒットしませんし・・・。
当てにならなかった記憶が多々あります。

それに比べ、ピンタレストは引き出しが多くなりそう!!!

まぁ、でも「サボり」とか「パクリ」の原因になるし、著作権の争いが増えそうです。皆が見れますから。

参考にして、その先を創造する力が必要だと改めて感じました。

2、若者はインスタグラムが検索エンジン

これめちゃめちゃわかりますね。
私は化粧品とか服の新作が出た時は、インスタで検索をかけます。
インスタグラマーの人って丁寧に感想とか説明かいてあり、情報量が多いと思います(Googleにくらべてね)。 

先程も言いましたが、Google検索で得る情報量じゃ、もう満足できないんですよね。

あと、画像が丁寧に加工されてたり、カワイイ子が着てるの見てると、凄く楽しいんですよね〜♥(オリジナルの着こなし方とか!)

どんどん自分が着たら〜って想像も膨らんで来ますし。

あと、文字量がないって言うのもキーなのかな。
わたしはあまり感じないけど、演習とかで説明的な長い文章は、確かに先生に好まれないです。

うっとおしいのか・・・気をつけます(;;)


3、女性は感覚でいきる生き物?
 
女性は欲しい理由を文字に起こせない。
ん?バカにしてるのかしらねw

褒めてはないですよね〜

私は倹約家だから、欲しい理由を明確にしない限り買いませんね。
持ってる服と沢山合わせられる〜とか、丁度壊れた〜とかない限り。

ウィンドウショッピングとか衝動買いで何回も失敗しましたからね(-ω-)。

わたしはそーじゃないよ。

デザイン的に役立つ情報が多いですね。
情報リテラシー論があるのが嬉しい!

今日はここまで!またね!