本日は連絡手段のインフラ化についてでした。

講義の最後にロボホン同士の会話を見せたいということで、授業は巻き気味!頑張れ横田氏!

1、迷惑メール対策
私、迷惑メール凄く来るんです。気がつくと400件とかになるくらい・・・。
迷惑メールが来る原因は本当に多く、とりあえず私たち自身ができる対策は、来た迷惑メールに返信しない、添付されてるURLにアクセスしない事だと思います。
今、情報が溢れてるからこそ、怪しいサイトとかに登録するのは未然に防ぐことが出来るでしょう。
だから、デタラメに送られてきたメールには反応しない!
これが一番でしょうね!

・・・それにしても、裏でアドレスが売られてるって、怖い。
どのサイトだってメールアドレスは必須入力なんだから、対策はとりようがないですよね。企業に頑張って頂くしかないのか・・・?。

話が変わって、私、今Webサイトを制作してる授業をとってるんですが、講義で言ったように「メールアドレスを受付する場合、メールフォームにする。」ということは、将来仕事を受けた時のために、きちんと覚えておきたいですφ(..)メモメモ.
HTMLに書き込んでるサイトって多いので、これは横田氏に教わって良かったなーって思いました!

2、迷惑メールに強いGmail

gメールは迷惑メールかどうかの受信者の判断を集計→自動的に振り分ける!
これ、めちゃめちゃいいじゃん。前で描いたように、迷惑メールであるとGoogleにしか反応を見られないので、安心〜!
(Googleがハッキングされたら死ぬけど)
でも、少数派(迷惑メールじゃないよー!)の人がいても、改善はされないって言ってました。
んー、でも世の中に何億の人間がいるのだからそれは仕方ないと思うなぁ。

本当に迷惑メールとして送ってないならその企業がGoogleにアクションを起こしてなんらか改善するしかないのでは?

3、震災の時の情報
Twitterを掲示板として共有とか、ネット回線のいらないfinechatとか、災害にsnsが役に立っていますね。
でも、大きな災害にあった時、埋もれていくツイートは目に止まらないとかありそう。
こんな時にもフォロワー数で、救われるひとの順位がつきそうでいやだなぁ。ネガティブになりすぎだけど。

釜石市を救ったのは"教育"だった
これって長岡市の米百俵の精神に似てますね。
危機を救うのは教育という柱。それはずっとかわらないのだろうと思った。