◯授業を聞く前に
・今のスマホ社会の中で、SNSを使って動画を共有することができ、ただそれが普通の動画ではなく、SNSも対応済みのスマホ向けの縦動画やスマホを動かすと動く動画など様々なものがある。その中でもっと動画を面白くする機能も充実してくる。例えばタイムラプスやスローモーションなどスマホの中の機能だけでなく、アプリでも機能が増えてきて、もっとSNSで交流が楽しくなるような工夫が凝らされてきているのである。
◯授業を聞いていて
・アプリで工夫を凝らされてるものの代表的なものはInstagramではないだろうかと考えた。私もよくInstagramを利用するが、インスタではストーリーという機能がある。この機能は1日にあった出来事を短い時間で動画や画像として載せることができ、簡単に色々な人に共有することができるのである。短い動画。
忙しい人やあまり長い時間の動画が好きではない人にとっては短い時間で面白い動画を見れることはすごく楽しいと感じた。短い動画で代表的だったのはVINE 6秒動画ではないかと感じた。またミクスチャもその1つではないだろうか。スマホで簡単に動画を生配信できるものではShowroomやツイキャスではないだろうか。このような動画を利用したものはどんどん発達していくのである。
◯授業を終えて
・様々な動画やそれを利用するアプリなど自分たちが楽しむだけでなく、いろいろな人たちに共有することができ、新しい交流へとつながると感じた。
ただ、動画や画像は共有するには誰でも、ほかの人が面白いと感じるものを載せたいと考えるだろう。そのためには今では360度カメラやVRなども発展してきており、遠く離れた人でもそこの情景をまるでその場にいるような雰囲気になることができ、不思議な体験をすることができる。様々な動画ができることで、またその動画を周りの人達、様々な人たちと共有することで、ネット社会、スマホ社会はもっと活気づくと考えた。