◯授業を聞く前に
・今ではスマホが幅広い年齢層の人たちに普及し、その中でも人気なのがYouTubeというものである。YouTubeでは自分の好きな情報だけを知ることができてとても楽しいものである。ただ、その反面情報知識が偏ってしまい、現代の問題やその他の情報などに疎いくなってしまうのではと感じた。
◯授業を聞いていて
・私がYouTubeを見始めたのは、中学生の頃に買ってもらったiPodをきっかけに見始めた。その時に流行っていた、パスドラのゲーム実況やヒカキンやはじめしゃーちょーなどのYouTuberの動画を見ていた、とても動画が面白いことあまりにたくさん見てしまい、多くの時間を犠牲にしてしまったと思う。テレビを見ることやYouTubeを見ることは悪いことではない、逆に情報をメディアに目を向けていいと思うが、見過ぎもよくないと感じた。
・社長が自ら自社の商品やサービスを語れる企業が意外と少ないという話で、社長の顔が見える会社は投資したくなり株価も上がっているということになぜだろうと疑問に感じた。その会社のものや製品のレベルがすごく高く自信があるから社長みずからプレゼンするのか、それとも会社の顔として出るべきという責任感なのか、私は知りたいと感じた。
◯授業を聞き終わって
・今後テレビの需要は落ち始めてしまうのだろうか。テレビは情報メディアとして扱うのではなく、ディスプレイとして扱うだけのものになってしまうではないだろうか、YouTubeは今やテレビでも見れる時代になってきており、また今の若い世代の人たちはご飯を食べながら見たり、通勤・通学中に見たりなど、ますますスマホから手を離すことができなくなり、スマホ依存症の進行をしていくのではないだろうか。
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