◯授業を聞く前に
・多様な連絡手段のインフラ化、これを聞いて私は昔は連絡先を交換することも知ることも困難だったのにもかかわらず、現代ではSNSに間違えて載せてしまったり、思わぬきっかけで情報が流出することがある。情報社会となったら現代において、スマホやインターネットはとても便利になったが、個人情報が流出すると言う危険の時代なったのと同じではないのではないかと感じた。
◯授業が始まって
・Web上にメールアドレスをテキスト、HTML、画像でも載せてはならないというのを聞き、自分は中学生の頃Twitterのプロフにメールアドレスを載せていた時があった、その理由としては経営者に憧れを抱いていたからである。特に意味はない。笑
だが、その結果たくさんの迷惑メールがくるようになった。その原因がどこかしらWeb上にメールアドレスを残すことによって、ネットを監視するロボによって感知され、迷惑メールがくるようになったのだと知った。一度迷惑メールが来てしまったらもう二度と止めることができないことも知った。
話は変わるが迷惑メールに強いGmailではメールを共有でき、受信にも送信にも代用ができると知った。また自分が迷惑メールと判断した物は今後迷惑メールとして分けられるというのも知り。Gmailの素晴らしさをしりました。
大学に入り、データを共有する。提出物もメールで送信したりすることが多くなった。その中でこの話を聞いて、驚いた。メールの添付ファイルは、相手が希望しない限り添付しないという話で、なぜだろうと感じた。その理由として、添付ファイルからウィルスに感染する恐れがあるので、受け取れない企業が存在したり、容量が大きい添付ファイルはメールサーバーへ負担がかかり、メールが受信できないケースがあったりなど様々な問題がある。希望する場合は圧縮ファイルのzip形式にして、サーバーに負担をかけないことや、最新版で作ったソフトのファイルは相手が最新版でないと開けないケースがあるらしい。その場合で、エクセルならxls形式、ワードならdoc形式で送った方がいいこと、加工を求めない場合はPDFで送るのがベストなどたくさん学ぶことができた。
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