◯授業を聞いて
・私はキュレーションと聞いて、初めて聞いた言葉なのですぐに調べた。
「キュレーション」(curation)とは、情報を選んで集め整理すること。あるいは収集した情報特定のテーマ沿って編集し、そこに新たな意味や価値付与する作業を意味します。
               ネットより参照

と出て、現代の情報社会が発展するつれて誕生日してきた単語だと感じた。授業が始まり、購入前に情報収集や比較検討をしない消費者が日本では6割弱といわれ、驚いた。自分は絶対に購入する前にはよく調べる。よく見る情報としては主に口コミである。口コミを見る理由としては情報をのせてるのは実際に商品を買った消費者たちだから、正直な回答を得られるからである。口コミが高い物を買えば、ストレスと感じることも少なく。得することも多いのではないだろうか。またキュレーションで服やファッションについての話になって、コーディネート系アプリでは「wear」や「iqon」が2強と話された。たしかに自分も服を買う際には今のトレンドは何か、また自分に似合いそうな服はなんだろうかと迷ったときにはその2つのアプリを開くことがある。それがまさにキュレーションそのものであると感じた。

◯授業を聞いて感じたこと。
・リキュレーションといえば、SNSもつながってくる。それは主にInstagramやFacebookだと感じた。私の友達でも他の人の投稿を見てどこに行こうとか、あれが食べたいとか色々提案してくる。身近にあるスマホが幅広い層の人たちに普及したことで、身近で情報が収集することができるのだと思った。自分が損しないためにも身近にあるスマホなどの情報端末機器を使い。色々なことを調べ、比較していきたいと感じた。

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