先日、夕方街を歩いていたら、少し前の方を、リュックをせおったおじさまが歩いていた。


 でも、よく見たら、リュックに見えたのはランドセルみたいなかたちをしていた。


 というか、ランドセルそのものだった。


 昔は赤か黒と決まっていたと思うけど、最近のはいろいろな色があって、それはうすい茶色というか独特で薄暮にとけこんでいた。


 それで、その「おじさま」と思っていたひとは、実は背がすごく高い小学生らしいということがわかった。


 身長、175センチはありそうだった。


 もっとも、おじさまがランドセルを背負っているという可能性もあるけれども、どうやら小学生のようだった。


 認知が揺らいだ(笑)


(クオリア日記)