Boots Rileyの撮った「Sorry to bother you」(日本語題「ホワイトボイス」をアマゾン・プライムビデオで見た。
すさまじく変な、そして独創的な映画だった(笑)
この映画を一番よく楽しむには、ぼくみたいに、一切事前知識なしに(あらすじも知らないで)見始めるのがいいと思う。
むむむ! ななな! なんで!
えーっ!
みたいになると思う。(笑)
社会的な問題意識もあって、正義感もあるんだけど、アート的感覚と、すぐれたプロダクションデザインと、あと、キャラクターの造型とか、○○の造形とか、いろいろ楽しめる映画です。
一つだけ小さなネタバレをすると、看板をふりまわすところが楽しいです(笑)
最後のさいごまで、おもしろい仕掛けがあります。
Boots Rileyはこれが映画監督デビュー作だったみたいだけど、Box Officeも大幅黒字だし、ロッテントマトでも高評価で、今後の活躍が期待されます!
(クオリア日記)
(クオリア評論)
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Truth seekers はご覧になりましたかー?Simon Peggも出演してます不思議なドラマです🙂イギリスに行きたくなりました〜
観てみまーす。(゚∇゚)アハハッ
きゃー😆
楽しそうでたまりませんね😍