小学校低学年から、塾に行く子が増えているというニュースを見て、日本の教育、だめな方向に袋小路入っているなあと思う。


 今の時代、ペーパーテストの能力なんて、ほんとうに意味がなくなってきているのに、貴重な子どもの脳をはぐくむ時間を、なんで塾なんかにいかなくちゃいけないんだろう。


 それより自然体験したり、さまざまなプロジェクト型学習をしたり、プログラムしたりロボットつくったり、絵を書いたり音楽つくったり小説書いたりゲームつくるほうがよほど有意義なのに。


 チームワークを学ぶことも大切。ちまちました受験のペーパーテストの個人競技なんていつまで続けるつもりなんだろう?


 つまりは学校側がAOで手間をかけて選抜をせず、相変わらずの安上がりで手抜きのペーパーテスト選抜をしているから、塾がそこに寄生して偏差値というマッチポンプをつくって「偏差値あげるためにはうちの塾にこなくちゃあきまへんで」ともうけている。


 アホらしい。。。


 抜本的に変えるには、大学を含めて入学者選抜をもっと手間ひまかけたものにすると同時に、塾側による偏差値ビジネスを無効化するような手を考えないとダメだろう。


 それを報じる新聞記事にも批評性のかけらもなく、絶望する。


(クオリア日記)