安倍さんの事務所の件だけれども、読売が報じたら、一斉にメディアが報じる感じが解せない。
タイミング的に見て、ネタは、各社つかんでいたんだろうとしか思えない。
つかんでいたのに、報じなかったのはなぜか。
なぜ、いま、一斉に報じているのか。
こんな感じで、日本のメディアが、みんなで渡ればこわくない、というふうに一斉にやりだす感じが、昔から苦手だ。
もっと多様性がほしい。
国民がそういう金太郎飴の報道を求めているんだろうと思っているところが、そもそもバカにしている。
日本のメディア、ニュース報道は100点満点で10点くらいだと思う。
(クオリア日記)
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そんな事で、時間と。国費使う?
いい加減、変われ
本当にバカにしてますよね〜まぁ確かに、新聞社もTV社も、そもそも営利企業ですから、やはり、お金のためにという第一原理から逃れられず、そことの葛藤の中に、あくまでもニュースはある。
そんな中で、政府を始め、第4権力であるマスコミも当然含めた、あらゆる権力は、国民に対して、基本的に嘘をつくということで、アメリカには、権力に対して情報開示を求める圧力団体が存在しますが、日本にも必要でしょう。
営利企業には元々自浄作用が期待できかねるところがあるのは仕方ないですし、営利企業ゆえに、やはり、政権や外国などの権力から情報統制等を行われてしまうのは、もはや、誰もがうっすらと知っていても(近年の日本ではそれが顕著に出ている)、それは、営利企業側にはどうすることもできないことも部分的にというか根本的にある。
そこで、国民の知る権利を保証するための圧力団体という第三者機関ということなのだが、それが仮に今すぐできないにしても、一つだけ、代案はあると僕は考えます。
それは、アメリカのニュースを分析する人が使う手法なのですが、つまり、立場的に対極にあるCNNとフォックスを比較するというものです。
CNNとフォックスはよく全く逆のことを言う、ことを利用した、ある種のファクトチェックですね。
CNNでもFOXでも同じことを言っていたら、その情報はおそらくだいたい正しいだろうという推定です。
これなら、国民側から明日からでもできる、とても簡単な、情報解析術と言える。
ただし、日本にはそもそもニュース局に多様性が存在しないので、これは現実的ではないのです(T . T)
日本国民の知る権利など実は実質的には存在しておらず、あるのは、できあいの得体の知れないニュースを一方的にただ受け取るだけの権利です。
情報は食べ物よりも重要です。
食べ物に毒が入っているかどうかは情報によるからです。
その情報について、この高度情報化社会なのにも関わらず義務教育の段階であまりにも国民は作法と技法を習わなすぎるのです。
もちろんそれはその方が統治には都合がいいからなのだがだからこそ文科省による教科書の検閲は僕はあまり好きじゃないのです。
その教科書策定プロセスを変えるだけでも(例えば独立系第三者機関が策定)国民の情報への態度や技能またそれを皮切りにあらゆる面での民度も間違いなく向上する。
桜を見る会だって、安倍晋三さんの奢りで
安く出来た。何が善き仲間意識だろう。
素敵なストーリーお願いします。
ベルサイユとファッションの🇫🇷 ロンドン知恵🇬🇧など
ドリーマーの夢、めざして🎄🎄🎄