安倍さんの事務所の「桜を見る会」前夜祭のことだけど、おそらく起こったことについてはみんなああなんだろうと思っていて、地元から支持者の方がいらして宴会やって、サービスした、ということなんだろうと思う。


 それが形式的に法律に違反することを事務所の方は認知していなかったのか、それともあいまいだったのか、まあ、なんとかなるべえ、とでも思ったのか、よくわからないけれども、まあ、勢いというか流れでそういうことをしてしまうことがあったんだろう。


 法的にどう処理するかは、これから検察などがいろいろ考えていくのだろうけれども、いずれにせよ、なにが起きたのかということについては、みなおおむね推定しているんじゃないか。


 細野豪志さんがそれに関連してあまり激烈な追求をもとめると「隣の国」、韓国みたいになってしまうとツイートしたのも、考える内容としてはわからないわけではない。


 韓国の政治家さんにとくに倫理観がないのか、あるいは検察が過酷なのか、それとも政権交代をしたときの文化的なはなしなのか、よくわからないけれども、事実としては、大統領がやめたあと刑事的な処分を受ける確率が、異様に高いことは確かである。


 それがなにに由来するのか、ぼくには特別なインサイトはないのだけれども、ざっと眺めていて細野さんのような感想を抱く流れは想像できる。それをツイートすることでどうなるかはまた別の問題だけれども。


(クオリア日記)