連続ツイート2401回をお届けします。文章はその場で即興で書いています。本日は、感想です。


グレタトゥーンベリさんの活動には相変わらず注目している。それにしても不思議なのは、彼女のことを執拗に悪く言う人、特に中高年の男の人(典型的なのはトランプ大統領)がいるということである。なぜ、いい年した男の人がグレタさんに反発するのだろう?


グレタさんの言っていることは、気候変動に関する科学的知見、エビデンスを探求学習すれば誰でも到達できるようなことで、その意味でグレタさんは絶賛探究学習中だということもできる。学校に物理的に行っていないことも全く問題ない。ホームスクーリングのホームが移動していると考えればいい。


グレタさんが普通の学校に通学していなくても、社会性を身につける上で全く問題ない。そもそも同じ年の子どもだけが集められた「教室」でどんな社会性が身につくというのか。世界を移動しながら、さまざまな年齢、ジェンダーの方と関わっているグレタさんの方がよほど社会性が身につく。


グレタさんは、新しい学びのあり方を提示しているとも言える。若いスポーツ選手などで、世界各地を転戦しなければならない人が所属する通信制の学校もあって、レベルが高く、宿題(assignment)もたくさんあり、アイビーリーグに進学しているという。グレタさんはそんな学校に行っていると考えてもいい


主張していることも、学びや社会性のあり方も何の問題もないのに、なぜある種の男性はグレタさんを執拗に攻撃するのか。まず、自分たちのライフスタイルが脅かされると感じるのだろう。化石燃料ラブのトランプさんもそうだし、「トップギア」で有名なジェレミー・クラークソンさんもそうだ。


また、男たちの中にある「マンスプレイニング」(mansplaining)の本能もイライラさせるのかもしれない。「男」(man)と「説明」(explaining)を合成したこの造語は、男たちが女性、特に年下の女性にやたらといろいろ説明したがる傾向を指す。実際にはそんなことはとっくに知っていたとしても。


グレタさんの活動をやたらと敵視して反応する男性は傍から見ていてみっともないなあと思う。トランプ大統領のように、レイトショーのコメディアンたちの格好の餌食になって当然。グレタさんは新しい世代のロールモデル。グレタさんに脅かされて攻撃している男たちこそ彼女を見習うべきだ。


以上、連続ツイート2401回「グレタさんに脅かされて攻撃している男たちこそ彼女を見習うべき」をテーマに7つのツイートをお届けしました。

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