シンポジウムで、アーサー・ビナードさんといっしょだったんだけど、ぼくがコーディネーターというか司会で、ピンでしゃべっていたときはぼくも飛ばしていたのに、シンポジウムになったら、アーサーが飛ばしまくって、過激だったので、ぼくが逆に「どうどうどう」の方になった。


 誰かが過激になると、誰かが抑えにまわる役になるというのはどうやらほんとうだ。というか、今日、ステージでまさにそれが起こった。


 アーサーほんとうに面白くて、携帯もないし、メールもあまり読まないし、困った人なんだけど(笑)、だけど本気だし、それに言葉に対する感覚がやはり素敵だ。


(クオリア日記)