筋肉痛というのはたいてい翌日に出るものだと思うが、日曜に15キロ山道を走ったダメージが、昨日の夕方にマックスに出てきて少し驚いた。


 3.5キロののぼりを走っているとき、これはいつもと違うとくべつな負荷だなあ、と思った。


 ホテルに帰って、ゆぶねにうずくまっているときに、筋肉の内側のいちばん深いところがダメージを受けているという感覚があった。


 それが、ふつうの疲労でなく、へんなたとえだけれども、桜でスモークされたような、そんなまわりこんだ感じだった。


 あのダメージが、走ってから3日経ってこうやって顕在化してくるんだから、人体というものは面白い。


(クオリア日記)