連続ツイート2328回をお届けします。文章はその場で即興で書いています。本日は、感想です。


最近、東海道新幹線に乗っていると、車掌さんが到着の際に簡単な英語のアナウンスをされている。This train will make a brief stop at Kyoto. The doors on the right side will open. だったか、そんな感じのことをおっしゃっている。それがとてもいい感じだなあと思う。英語はこういう感じがいい。


もちろん、発音とか、リズムとか、うまい方とかそれほどでもない方もいらっしゃるけれども、そこがポイントなんじゃなくて、要するに意味が通じればいいのであって、この、英語は意味が通じればいい、その場である役割を果たせればいいという感覚がもっと日本の社会に広まっていったらいいと思う。


今や英語はネイティブ話者がしゃべるというよりも、世界に数千ある言語の話者がお互いに意志を通じるための道具であって、非ネイティヴ話者が話す英語を聞く機会の方がはるかに多い。だから、発音がどうだとか、イントネーションがどうだとか、細かいことは気にせずにとにかく話せばいい。


日本人は完璧主義者が多く、それが職人技のように良い方向に出ればいいけれども、英語については裏目に出ていて、要するになんでもいいから話せばいいのに、もじもじして話せないことが多いのは、国家的損失だと思う。新幹線の英語アナウンスのようにどんどん使えばいい。


日本人の中には、時々なぞの「英語警察」のような人がいて、発音がどうのこうの、文法がどうのこうのと言うけれども、そういうやくたたずの人たちは無視して、とにかく使っちまえばいい。いろいろな人がいろいろな場面で使ってしまえばいい。それで何の問題もない。


英語は結局度胸と場数だから、いろいろな場面で、いろいろな人が勝手に英語をしゃべっていれば、その分上達して、日本は英語大国になるだろう。うるさい「英語警察」はガン無視して、それぞれとにかくしゃべっちまえば、日本にもようやく英語の花が咲く。万歳、バンザイ、めでたしめでたしである。


以上、連続ツイート2328回「小うるさい「英語警察」はガン無視して、みんないろいろな現場で英語をしゃべっちまえばいい」をテーマに6つのツイートをお届けしました。

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