連続ツイート2311回をお届けします。文章はその場で即興で書いています。本日は、感想です。


Intelligenceには、「知性」という意味だけでなく、007でお馴染みのMI5やMI6、アメリカのCIAなどの「諜報」という意味も含まれる。世界についていろいろな情報を集めて、分析し、考察することで戦略を練ったり、行動したりするのがintelligenceである。


インターネット以降の情報環境の変化で、MI5, MI6, CIAなどの特別な人たちだけでなく、ごく一般の人たちにもintelligenceが必要な時代になった。たとえば、「教育」のあり方一つをとっても、自ら積極的に探索して情報を収集しないと、ベストプラクティスに到達しない。


前ならば、「偏差値」の高い学校に入って、「良い大学」に行けば良いという時代もあったかもしれない。今ではそれでは全く足らなくて、むしろ劣位でさえあって、教育のベストプラクティスにたどり着くには世界規模でさまざまな情報を深堀りし、探索しなければならない。


政治、経済に関するニュースをどのように受け止めてその信ぴょう性や意義について判断するかは「リテラシー」の問題として議論されるが、intelligenceはさらに進んで、自ら情報を探索して考えなければならない。そのようなことができないと、現代では輝くのは難しい。


Intelligenceの実行において、情報ソースを吟味、キュレーションすることが大切なことは言うまでもない。さまざまなニュース源はもちろん、ツイッターなどのメディアで有意義な発信をしている人をリスト化して閲覧するなど、自らの情報網を構築する必要がある。


現代をうまく生ききるためには、受け身で情報を得ているのではだめで、さらには「リテラシー」があってもそれだけでは足りなく、007のように積極的に情報を深堀り、探索、吟味する習慣が欠かせない。そのような意味でのintelligenceは、現代人にとっての必須の教養の一部だということができる。


以上、連続ツイート2311回、「現代人に必須の教養としてのintelligence」をテーマに、6つのツイートをお届けしました。

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