974回


Ty さん


8月17日のご回答ありがとうございました。ご回答を読んでて思ったことで、

私はいつも映画の脚本を作るときに頭の中で作品を作ってから紙やワードに書き出すのですが、私は文字が苦手なのとどうしても文字に起こすと当たり前なのか感覚的なニュアンスが限定された形になってしまうように思えます。そのニュアンスというのは抽象的で言葉の範囲にないもので、そういう感覚的なことを周りにどう共有して、作品にどう反映させるのかを現場でやるのが映画監督としての役目なのかもしれませんが、、
今後頭の中で想像してるものを直接データとしてコンピュータに送り、その想像した映像に音楽を加えたり少し編集したりして映画を作るような時代は来るのでしょうか?またそんな時代が来ると映画自体の形態や価値のようなものが大きく変わるのでしょうか?
よろしくお願い致します。


ご回答。


今や、アイフォンで撮影した映画作品がターナー賞をとるくらいですから、Ty さんの場合、脚本というよりも、ご自身で作品をいきなりつくってしまった方が速いかもしれませんね!


「今後頭の中で想像してるものを直接データとしてコンピュータに送り、その想像した映像に音楽を加えたり少し編集したりして映画を作るような時代」は、当分来ないと思います。


BMIで、脳がイメージしたものを表出するのは網膜位相保存的な視覚野における、ノイズだらけの画像だけで、それ以上のクオリティや言語的な情報の取り出し、処理は原理的にむずかしいと思います。


よくご存知のように、脚本は複数人の共同作業としてつくられることもよくあるので、Tyさんもどなたかと議論したり、共同脚本をつくるというような試みをされたら、いかがでしょうか?!

nounandemo
 
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