連続ツイート2294回をお届けします。文章はその場で即興で書いています。本日は、感想です。


「少女像」が表現しているものは、誰かが「#MeToo」に関連付けて書かれていたけれども、女性、さらには人間全般に対する近年の意識の流れであると思う。そこには特定の国家とかそういう枠組みはあまり関係ないかなと私は考える。


「事実」について、あれこれと解釈や認定が違うということを大きく問題にする人はいるけれども、本質は、当時、さまざまな理由で自分の望む方向ではない生き方を強いられた方々がいたということで、そのことを想うというのは現代的、かつ普遍的な命題だと思う。


「事実」について、あれこれと言われる方々がいて、この数年くらいでそのほとんどのスペクトラムは目にしていると思うけれども、「女性」や一般的に「人間」の尊重という視点から見て、国際的に見るとほとんど通用しない理屈かなと思う。つまり国内の一部だけで通じる論理にすぎない。


「少女像」の撤去に至るプロセスの中で、展示に反対する方々があれこれと指摘したり言われたりされていることは、結局、国内の一部でしか通用しないことかなと思う。同じことを外国で主張しても、肩をすくめられて、それ、今の時代と関係ないんじゃないかなと言われるだけだと思う。


ぼくは、日本が素敵な、尊敬される国であり続けることを心から願っているけれども、「少女像」のような作品に対して、国内の一部でしか通用しない論理を振りかざして撤去するよりも、現代の普遍的な感覚にのっとって平穏に展示を続ける国である方が、国際社会から尊敬と敬愛の対象になると確信する。


以上、連続ツイート2294回、「日本が尊敬され敬愛される国であるためにも、少女像の展示は続けた方がよかった」をテーマに、5つのツイートをお届けしました。

連続ツイートまとめ.png