937回


itaihahaさん


私はどちらかと言うとのんびり屋でしたが、息子を授かり変わりました。息子をしっかりした大人に育てなければ‼️中学生となった今、その焦りはMax、不安でいっぱいでした。しかし、先生が著者『生きる』でコメントされた内容を知り、なんだか先生にも聞いて頂きたく投稿しました。
小学3年生時の息子は練り消しにハマってま
した。その力作は、参観日に彼の気持ちに折り合いをつけ、私が持ち帰って…せっかくなのでそれで、太陽系の模型を夏休みの工作として作成しました。教室の机にカラーペンで着色した部分を消ゴムで消し、そのカスを丸くまとめる。油性か水性か、乾きが早いかそうでないかで、向き不向きのペンが有ることを学び、まとめるのに相性の良い消ゴムの研究に勤しんだようです。
茂木先生が蝶に興味があったように、彼はキラキラしたものや、尖ったものに強い興味を持ち、登校中に釘や、ベアリングの鉄球、割れたガラス等を採取しては学校の机にコレクションし、授業中に創作活動…そういったことが四年生まで続きました。勿論通知表は、判定不可でした。
その頃、茂木先生のLINE blogに出会ったように記憶しています。この子には、否定せずに受け入れる、安心できる存在が必要なのだと茂木先生から教わりました。高学年になると、担任の先生のご協力もあり、とても充実した学校生活を過ごす事が出来ました。残念ながら、中学生になったとたん、成績は気持ち良いほど急降下、まさに無重力状態。母としては、とにかくMax焦っていたのです。しかし、茂木先生のコメントで、忘れていた事を思い出しました。あの頃に比べたら、間違いなく成長している事を。もしかしたら、あの頃こそ、才能に満ち溢れていたのかも(笑)と、少しだけゆとりが出来ました。先生、いつもタイムリーな情報ありがとうございます。


ご回答。


ユニークなお子さん、これからもどのように成長されていくか、たのしみですね!


学校の「成績」というのは学校という文脈の中で意味があることに過ぎず、そこを通り過ぎてしまえばあまり誰も気にしないことだと思います。


学校の「成績」が悪くても、活躍されている方、才能を発揮されている方があまりに多すぎるので、例外が多い評価法にとらわれる必要はないと思います。


ただ、学校にいる間はいろいろ面倒ですけれどね(笑)。


何よりも大切なのは、お子さんがご自身でできること、やりたいこと、それを通して社会と接していくことができることがなにかを見つけることだと思います。


焦る必要はありません。ゆっくり、たのしく、ユニークな個性を発展させていかれてください!

nounandemo
 
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