丸山穂高さんが「適応障害」という医師の診断書を出して、「2カ月の休養が必要」とされていることについてさまざまな議論が起こっている。


 私は、筋論としては、特段の事情がない限り、提出された診断書、そしてその根拠となっている医師の判断を尊重するのがまず第一だと思う。


 丸山さんに対して、これまでの言動や今回のことについての報道でさまざまなイメージをもたれている方も多いだろうけれども、それと、今回の「適応障害」の診断は切り離して考えるべきだと思う。


 医師という専門性を尊重するということ、診断書を外形的に信用するということ、これがまず第一の「筋」で、それ以上の詮索は、特段の事情がない限りすべきではないと思う。

 

 もちろん、以上のことと、丸山さんの議員としての資質は別で、これは、本来、選挙を通して判断されるべきものだと考える。

(クオリア時評)