というわけで走っていて転んで今右手のひらの下の方にばんそうこうが貼ってあるわけだけれども、基本的に好きじゃないのでよくはがしてしまう。


 すると、面白いことに、いろいろな動作をするときに、案外手のひらの下があたっていることがわかる。


 パソコンを打ったり、何かを持ったり、移動したりしているときに、「いてっ!」となって、そこの部分があたっているとわかるのだ。


 人体はよくできていて、各パーツが思わぬ働きをしている。


 手のひらの下も、いろいろなタイミングで、探ったり、支えたり、空間を認識したりするのに活躍しているらしく、それをふだんは意識しないのに、怪我をしてそこが当たると「いてっ」となってわかるのが面白い。


 おもしろくないか(笑)


(クオリア日記)