連続ツイート2172回をお届けします。文章はその場で即興で書いています。本日は「エイジズムのくだらなさ」について。


二人の畏友、東浩紀さん、池上高志さんが書いていたので今朝はそれにしたが、日本のエイジズム(年齢による差別主義)はひどい。アホこの上ないが、それを振り回している人たちが無自覚なのが一番罪が深い。もういい加減にやめたらいい。


新聞記者さんとかが、何かの取材のときに、生年月日とか確認してきて、ああ、これは記事で()して年齢書くつもりだな、とわかるけど、あほらしいからつきあって教える。だけど、そんな情報になんの意味があるというのか。

池上もツイートしていたけど、新聞記事だけでなく、テレビでも、(年齢)というフォーマット、本人たちはなんのためにやっているのかわからないでただ惰性でやっているのだろうけど、日本のメディアの質の低さを象徴していて笑ってしまうしかない。


何回も書いているけど、現役、一浪、二浪というのも一種のエイジズムで、つまり人生にはいろいろあって、多様な道筋があるということを想像できないし、許容できない、あほらしいが、自分たちは何か意味のあることを考えていると思っているからバカらしさも救いようがないレベルである。


一番笑ってしまうのは、30歳になったからどうだとか言う人たちって、それって、単に10進法で表記しているからだろうと心の中でつっこみを入れる。自然数Nが、10進法だから特別なふうに見えたとしても、それって何の本質的な意味もない。それくらいのことも気づかない。


今年の春のTEDで、一番スタンディングオベーションを受けていたのは、エイジズムをなくそう、というトークだったけど(きっともう上がっているでしょう)、北米で問題にされるエイジズムよりもはるかに幼稚で愚劣なエイジズムが、日本では行われていて、新聞テレビも無自覚な愚鈍で加担している。


以上、連続ツイート2172回、「エイジズムのくだらなさ」について、6つのツイートをお届けしました。

補足。女性のことを、年齢であれこれと決めつけるおやじは最悪。その最悪なおやじの言動と同じことをメディアもやっている。大いに反省したらいい。


連続ツイートまとめ.png