ともこさん

茂木先生へ

10代 生物学的には女で心はフリーです

ともこです。

今回は受験勉強の相談ではなく、受験勉強の中で感じた事、思った事を相談しに来ました。よろしくお願いします。

ある夜、空はまだ雲で覆われています

それはお散歩をしているときでした。
ふっと一瞬、私の頭に何かが過ぎりました。
最初は、具体的に星のカタチは捉える事は出来なかったのですが、その一部の欠片を見てしまったのです。それから、残りのパーツを探すようにして、色々と憶測を組立ててみたりして、私なりのパーツが出来ました。

私は、学校の勉強から、いや、むしろ日常生活の中から既に学問が始まっているのだと思ったのです。たとえば、友達と仲良くなるには〜とか、明日の天気は〜とか、何かについて疑問に思った時点で、それは学問の始まりだということに気がついたのです。ということを考えると学びは、学校の教科学習には収まりきりません。人間として、生まれたときから既に学問は始まっているのだと思います。そして、学びというものは広大なスペクトラムで、統一されているのだと思います。

茂木先生のお言葉をお借りして

全ての学びは繋がっている。

雲が晴れてきました

ご回答。

ああ、それは、すばらしい瞬間ですね。
英語で言えば、epiphanyです。

「〔本質・意味についての〕突然のひらめき」

という意味ですが、他にもいろいろコノテーションがあるので調べてみてください。

この瞬間は、おそらく、ともこさんの人生の中で、徐々に育っていくと思います。
いつも思い出しているわけではないけど、折に触れて、「ああ、あの瞬間に何かがかわったな」と思い出すのだと思います。

私にもそんな瞬間がありました。

おめでとう。


nounandemo

 
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