.saitama1521さん

こんにちは。茂木先生の脳内を愛して止まない高校2年生のものです笑。

最近、物理がとても好きになり、将来宇宙関係の仕事に就きたいという夢を持ちました。それとは裏腹に、哲学思想と心理学も好きなのでそっちの道を突き詰めることも考えています。学ぶことにおいてはどれも自分でてきますが、詳しく学び、将来の仕事とするには大学での学びが必要と考えています。しかし、大学受験において文理と分けられてしまい、どちらかを受験時に決めなければなりません。今は東京大学に入学することで文理の判断を先にしようと目論んでおりますが、仕事は人生の大半を費やすので、どちらかの道とは決めかねます。まだ、漠然と2つの方向をもっただけなので詳しく調べなくてはなりませんが、相反するように思える2方向にどう折り合いをつけ自分の道を決まるか悩んでいます。

是非、茂木先生の考えを聞かせていただけたら幸いです。

ご回答。

とても良いですね! 
物理、宇宙、哲学、心理学、すべてつながっています。

日本の大学の「文理」の区別は愚かさの象徴なので、気にしなくていいです。
ガラパゴスな化石なので、受験の時だけ仕方がないから付き合ってください。

その後は、なんでも興味を持ったことを調べて、考えていけばいい。
エルンスト・マッハの哲学が、アインシュタインの相対性理論に影響を与えました。
ロシアの宇宙開発には、神学が影響を与えています。

すべてはつながっています。

とにかく、受験というボトルネックを通り抜けて、自由な世界に行ってください。

その後は、とにかく、走りまくるんだよ!(笑)


nounandemo

 
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