ありがとうさん

脳のグリーフケアについて 質問致します。
一人息子に先立たれ、悲しみの底辺をさ迷い続けてきました。
何度か御相談申しました。
ありがとうございます🌿
先生のアドバイスを胸に、日々チャレンジ、そして規則正しく過ごす努力をしてきました。
最近なのですが、
ふっと気がつくと、息子の事懐かしいく、思い出しては苦笑いしてる、
自分がいます。
充実した日々です。
脳には「トラウマ」と「グリーフケア」のような力が備わっているのでしょうか?
その強弱、自分自身の認識と努力なのでしょうか?
悲しみの毎日でしたので、新しく生まれ変わったような感覚です。
宜しくお願いします。
関東在住の50代の主婦です。「

ご回答。

まずは、息子さんのこと、思っていらしていること、お言葉から、深く、強く、受け止めます。

脳の回路は、ある体験を、長い時間をかけて自分の中で受け止めていきます。

そして、体験が、自分と一つになった、いわば「自分の一部」になるまで変化していくのです。

息子さんがこの世からいなくなってしまったこと、そしてその悲しみは、大変な衝撃として立ち現れました。

それが、次第に、自分の中に取り込まれて、ふしぎなことに、息子さんの素敵な思い出と、その不在の悲しみさえもが、自分の一部、身体とつながる部分になったときに、次の人生の扉が広がるのだと思います。

息子さんの思い出、不在の悲しみが消えるのではなく、どちらも自分の大切な部分になることで、こもれびのような安らぎが訪れるのだと思います。

nounandemo

 
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