アカデミー賞の授賞式で、ホストのコメディアン、ジミー・キメルさんは随所でトランプ大統領をおちょくりました(笑)

トランプさんが、自分を批判したメリル・ストリープさんを「過大評価された女優」と言ったのを揶揄して、「過大評価されている彼女に拍手を!」というと、会場のみんながスタンディング・オベーション。

「今日、受賞のスピーチをするひとたちのことを、トランプ大統領は早朝に大文字でツイートすることでしょう」と揶揄。

爆笑ですね(笑)

 

コメディは、差別や偏見、政治的課題など、思考が硬直しがちな問題を「笑い」にすることで、私たちの頭を柔軟で自由なものにします。

特に、タブーになりがちなこと、対立が固定しがちなことほど、「笑い」を通してメタ認知を立ち上げることができます。そのことで、私たちはより自由になります。


コメディに必要なのは、真実を見る「勇気」です。

すぐれたコメディは、民主主義に欠かせないインフラだということができます。

 コメディは、「自由」の空気製造機なのです。

英語のコメディを見ることは、英語力を高める上でも有効です。
英語が分かれば笑える。おかしさ、笑いがわかるかどうかで、自分の英語力をチェックできるのです。