月別アーカイブ / 2020年12月


 そういえば、ランニングしていて、神社のところを通ったら、寒いからか、いつもいる神社ねこはいなかった。


 先日のように、「通勤」してくるところも見なかった。


 それで、社殿の前で、先日見かけたしこふみおじさんがいた。


 このおじさん、掲示板の向こうでしこを踏んでいて、その足だけが見えるのだ。


 先日は、そのおじさんを見て、神社ねこちゃんがびっくりして、目が離せない状態になっていたのだが(笑)、今日は、なにしろねこちゃんがいないので、おじさんは一人でしこを踏むしかない。


 掲示板の下から見えるおじさんの足は、こころなしかさみしそうだった。

(クオリア日記)



 ランニングしていたら、あちらこちらで「フライング」で凧揚げをしていた。


 もちろん、「フライング」というのはこっちの勝手な話で(笑)、別に凧揚げはお正月にやるものと決まっているわけではないし、休みになって晴れた日には大いにやったらいい。


 面白かったのが、子どもが何人か遊んでいて、ママさまたちと思われる女性が3人にいて、その一人のママさまが、5連くらいの凧を持って走っていたんだけど、後ろが見えなかったらしく、「ねえ、ちゃんとあがっている? ちゃんとあがっている?」と聞いていたことだった(笑)。


 実際には見事にあがっていたけれども、自分が走っているとあがっているのを見られないのは残念だなと思った。


(クオリア日記)



 今日はNHKのBSで映画祭で、マイ・フェア・レディをやっていてちらっと見た。


 ぼくはもう10回も20回も見ていて歌やセリフを覚えているくらいだし、今はオンディマンドで見られる時代だけど、こうやってプッシュ型のテレビで流すことで偶然それを知るセレンディピティもあるだろうから意味があるだろう。


 曲も脚本も素晴らしいミュージカルの古典だが、オードリーヘップバーンの演じるイライザをジュリー・アンドリュースがやるという話もあったと聞く。そうなったらどうなっていたことだろう。


 ヒギンズ教授役のレックス・ハリソンはハマりすぎだ。


 ぼくの人生の一番の後悔の一つは、イギリスに行き始めて最初の頃、ロンドンの劇場でレックス・ハリソン本人が出るマイ・フェア・レディをやっていたのに、「そのうち行こう」と思っていかなかったことで、伝説の人の舞台を生で見てみたかった。


(クオリア日記)

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