月別アーカイブ / 2020年01月



 先日、かわぼうこと、河瀬大作さん @kawabou と会ったとき、その喫茶店にはメニューに「カフェオレ」と「カフェラテ」の二種類があった。


 それで、ぼくが、「うーん」と唸って、「カフェラテとカフェオレ、何が違うんだろう?」と言ったら、かわぼうが、「えっ、茂木さん、そんなことも知らないで今まで生きてきたのですか?」と言って、鼻の穴をふくらませた。


 「カフェオレは、普通のコーヒーとミルクを混ぜたもの、カフェラテは、エスプレッソとミルクを混ぜたものに決まっているじゃないですか!」


 そうだったのか! 知らなかった(笑)。


 それで、そんなことも知らないで今まで生きてきたんだ・・・と落ちこんでいる日々のある日、波頭亮さん @ryohatoh 鳩山由紀夫さん @hatoyamayukio と話していて、ふと思いついて、「カフェオレとカフェラテの違いってわかりますか?」と聞いた。


 そしたら、鳩山さんが、「ん?」というような顔をしている。ハトが豆鉄砲くらったような顔をしている。「わからないなあ」と鳩山さん。元総理も知らなかった!(笑)


 一方の波頭さんは、「ちょっとまってね」と言って考えている。

 「えーと、カフェオレがふつうのコーヒーとミルクが混ざったもの、カフェラテがエスプレッソとミルクが混ざったものでしょ!」と正解。


 さすが頭脳明晰な波頭さん! でも、20秒くらいかかった(笑)。


 それで、かわぼうは、カフェオレとカフェラテの違いを知っているのは人間として当たり前だ、というような顔をしていたけれども、少なくとも鳩山元総理は知らなかった。


 かわぼうが知った顔をしたから、鳩山元総理がハトに豆鉄砲食らった(笑)


(クオリア日記)


関連動画↓

カフェラテとカフェオレの違いって、わかっていますか?

連続ツイート2448回をお届けします。文章はその場で即興で書いています。本日は、感想です。


東大のサークルで、東大の女子学生はお断り、というところがあるみたいだけれども、バカというかクズというか、最低過ぎて、言葉が見つからない。ぼくが東大の総長だったら、そういうサークルは(もし学内規定的に可能ならば)、現代の価値観に合わないということで即座に解散させるだろう。


東大は賢い学生が集まっていることになっているが、東大の女子学生はお断りというサークルを運営していたり、参加している東大男子学生はバカで知性が低いと断言できる。それくらい、ハシボウのクズ話なのに、それをあれこれと言い訳しているのが見苦しい。ハエ取り紙に集まってくるハエのようだ。


英語にもmansplaining(man+explainから来た造語)があるように、男は、女に対して自分が優位に立ってあれこれと説明したがるものである。東大の男子学生が他大学の女子学生よりも知的に優位にあるという前提自体がそもそも怪しいがたとえそうだとしてもそのような「コンフォートゾーン」自体がクズ。


人類最初のプログラマーがアダラブラスだった事例を持ち出すまでもなく、男性と女性の知性は多様性の森の中で対等で、男性は、自分よりも知的、感性的にすぐれた女性と話すことによろこびを見出すべきで、それができない男性はそもそも伸びないし、現代の価値観、エートスがわかっていない。


東大も随分改善してきているとは思うのだけれども(例えば教養の一年生がいきなり英語論文を書かせられる授業は素晴らしい)、東大の女子学生お断りというような知的にも感性的にも石器時代のクズ学生が生息する生態学的ニッチがまだあるのだということに驚く。これは日本全体の縮図でもあるのだろう。


以上、連続ツイート2448回、「東大女子学生お断りのサークルを是認する東大男子学生は知的にも感性的にも石器時代のクズ」をテーマに、5つのツイートをお届けしました。


I am a proud graduate of the University of Tokyo. I am devastated, however, to hear that some student clubs in the university exclude female students from UoT, while welcoming girls from other universities, for vulgar reasons. What stone age stupidity. Shame on these rogues.

連続ツイートまとめ.png

みけねこさん


茂木先生、こんにちは。

新型コロナウイルスの話題に思うことがあります。

毎日のように一連のニュースばかり見ていると、そろそろ精神的に限界がきそうです。
それなら、このニュースを見なければいいのですが、一方で安全のためには見る必要があります。

このような矛盾を感じている人は意外にも多いのかもしれませんが、自分自身の健康を気にするほど、精神的な健康は消耗しているように思えるのです。

このなんとも言えない現象を、茂木先生はどのようにお考えでしょうか。

簡単ではない相談で申し訳ありません。


ご回答。


健康に関する対応策は、悲観的に準備、対策をして、楽観的に物事を見ることが大切です。


最悪のケースも想定して、いろいろな準備、予防をしておく予定で、心の持ち方としては、大丈夫、楽観的に行こうとする。


特に、心の持ち方は、楽観的であることが、心や体にとっての「プラシーボ」にもなり、一つの薬になるのですから、大切です。


みけねこさんも、ご自身に楽観的な心という薬を処方して見ませんか?

nounandemo
 
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