月別アーカイブ / 2019年05月



 昨日、阪神巨人戦を甲子園で見る機会があって、たのしかった。


 忘れもしない、1985、あの伝説の年に、私は大学生でなぜか外野スタンドで、阪神側にいた。


 しかも、間違って、巨人の応援グッズを持っていってしまっていた。


 一人で、黄色い海の中で小さくなっていた。


 あの時の阪神の勢いはすさまじく、でも、もう優勝が決まっている感じだったから(シーズンも後半だったのだ)、まちがって紛れ込んでいる私に対して、圧力はあったけれどもなんか大目に見るというかやさしかった。


 あれから時代が流れて、阪神の黄色が、前よりもすこしパステルっぽいというかレモンイエローのようになった。


 阪神は昨日も巨人に勝った。


 ひょっとすると、ひょっとすると優勝があるかもしれないですね!


 いろいろなことを考えながら甲子園の土の光の美しさを眺めていた。


(クオリア日記)

連続ツイート2232回をお届けします。文章はその場で即興で書いています。本日は、感想です。


サントリーの輿水精一さんがおっしゃっていたことだけれども、ウィスキーの原酒はどうなるか予想ができなくて、同じ年に隣の樽に仕込んだお酒でも、全く違った味わいになる。それで、単独では、個性が強すぎて飲めない原酒もある。ところが、そのような原酒を他の原酒とブレンドすると、全体として


すばらしい味わいになることがあるという。つまり、個性というものは集団の中で響き合わせて初めて活きるということで、これは人間も全く同じである。個性というものは欠点と長所が表裏一体になったものであって、一人で完全である必要はない。


ユニークさという意味においては誰もが「正解」なのであって、ただ、単独では成立しないこともあって、お互いにむすびあって補いあったときのマリアージュで初めて結果が出ることも多い。だからこそ、アップルやマイクロソフト、グーグルなど、複数の個性で創業した企業が飛躍する。


自己責任論のような考えが何が間違っているかというと、人間を単独の原子のように扱っていることで、ほんとうはお互いに助け合えばよい。大切なのは常にチームパフォーマンスである。原酒を単独で飲め、それで競えというのはナンセンスに等しい。


以上、連続ツイート2232回「個性は響き合わせて初めて活きる」をテーマに4つのツイートをお届けしました。

連続ツイートまとめ.png

895回

shimasayaさん

こんにちは。
30代のパートをしている母親です。
私はもともと心配性で、「こうなったら困る•こうなったらどうしよう」と考えることが多いです。

最近、仕事から帰ってきて一休みしているうちにウトウトしていると、頭の中で職場の上司が「〇〇さーん」と私の名前を呼ぶ声が聞こえた?考えた?ような気がしてはっと目が覚めたり、普段起きてる時も、頭の中で知り合いや友達が何か言っていることが浮かんだりします。

これは普通なことでしょうか??

ご回答。

心配をされていると、脳は感情の回路がいろいろ働いて、そうすると全体のバランスが変わってきます。

そんな中で、幻聴のようなものが聞こえることもあります。

脳はバランスが大切です。心配と楽観、がんばりとよろこび。

あまりご心配なさらないで、気楽に毎日をたのしまれるといいです。
そうすると、バランスがよくなって、幻聴のようなものも減ります。
リラックス、リラックス。たのしくうれしく。

nounandemo
 
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『すベての悩みは脳がつくり出す』

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