月別アーカイブ / 2019年03月

841回

タチバナさん

15歳、もう少しで高校に入学する男です。

私は将来、日本の教育をどうにかしたいと考えています。今は、その明確な意見や道筋を見つけるために学識を養おうと考えています。そのため、高校3年間で日本と英語の本なら何でも読めるようになることを目標にして勉強に励もうと決めました。他にも、話す能力を高めることと、体を鍛えることも高校生活の目標にしています。

しかし、本当にこの目標を掲げて3年間を過ごし、その後日本の大学、教育という経験を経た後に国に携わり、教育をどうにかする人間になれるのか不安です。

私が将来、最も恐れていることが、日本の教育に貢献できずにいることです。教育を大切にしない大人が子供たちの夢を潰していることが許せない。それが私の根本です。

「最先端の教育」で茂木先生と竹内先生のお話に出てくるのはほとんどが海外の教育や学生でした。そのこともあり、世界に出て異文化やその国の子供たちを見てみたいと思っています。

話が少しバラバラなのはご了承ください。茂木先生、日本の教育をどうにかしたいなら、これだけはやっておけというお考えがありましたら、教えていただけると助かります。

ご回答

いろいろ考えていて、偉いね!

世の中を変えたり、システムを更新したりするより、自分自身を変える方が簡単だし、有意義です。

何よりも大切なことは、タチバナさん自身が、いろいろ勉強して、経験して、素晴らしい方になることではないでしょうか。

そうすれば、世の中が放っておきません。

「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す」

世の中の変え方はいろいろあるけれども、一番素敵なやり方のひとつは、周囲の人に良い影響(influence)を与えることを通して実現することだと思います。

存在自体が良い影響になるような、そんな素敵な人になってくださいね!


nounandemo
 
脳なんでも相談室へのご相談は、https://lineblog.me/mogikenichiro/archives/1294423.html のコメント欄までお願いします。

よくある相談項目を集めて、回答した本です↓

『すベての悩みは脳がつくり出す』



英国議会はBrexitに関して単に決心を固めることはできないようです。

私は議会のメンバーが彼らの仕事をしていないと言っているのではありません。キャッチ22の状況の複雑さを理解しています。 EUを去るかどうかという問題ではありません。あまりにも多くのパラメータがあり、それらの単純な組み合わせは、単一のスタンスが多数派を指揮することができないように、可能なオプションの「位相空間」を多様化します。それはそのような切り溝です。

決心がつかないとき、通常の戦略は現状を維持することです。どちらの方向に進んでいるのか確信が持てない限り、動きをすることはお勧めできません。同じ立場にとどまることをお勧めします。

しかし、この場合、「現状」が実際に何を意味するのか完全には定かではありません。あなたは、EUに残ることが「現状」であると思うでしょう。しかし、2016年の国民投票の結果を考慮すると、EUを離れることが「現状」、つまりデフォルトの立場になると思われるかもしれません。

それで、認知の観点から、現在のイギリスの難問の核心はここにあります。状況は複雑すぎて明確な決定を下すことができません。このような状況下では、通常、現状を維持することをお勧めします。しかし、この場合の現状が何を意味するのか、具体的には欧州連合を去るかどうかは不明である。

英国議会と5月夫人が直面している状況は、実際には最初のCatch-22の状況よりも複雑です。イギリスの人々はどうにかして混乱するだろうと指が交差した。

The Brexit conundrum.

https://qualiajournal.blogspot.com/2019/03/the-brexit-conundrum.html

からのGoogle 翻訳。 

一部翻訳が乱れているようです(笑)。

疑問の際は、原文をご確認ください。








フジテレビ『バイキング』での出演者の方々の発言が炎上しているという記事があった。


まずは、ピエール瀧さんの薬物使用についての「依存症の正しい報道を求めるネットワーク」の活動についてだけれども、ぼくも、薬物使用は刑罰よりも公衆衛生的なアプローチの方が良いと前から考えている。


出演者の方々は、日本の「世論」に寄り添った発言をされているだけなのだろう。逆に言えば、地上波テレビが、(想像された)日本の「世論」に合わせた媒体ということに依然としてなっているのだろう。


その「世論」自体が、最近では多様化しているし変化しているように思うのだけれども。

このままだと、テレビの方がどこかに漂流していってしまうということにならないだろうか。


次に、出演者の方々が「Dommune」をご存知ないという発言の方だけど、これも、確かに地上波テレビの視聴者の方はDommuneをご存知ないという方が多くて、その中で番組が成立しているということなのかもしれない。


それでも、世の中ずいぶん変わってきているし、お茶の間の噂話、雑談として、「Dommuneというのがあるらしくて、それが電気グルーヴの特集をしたら、ツイッターのトレンドで「日本で1位、世界で4位」になったらしいよ、へえ、そうんなんだ、くらいに話してもよいのではないかと思う。


地上波テレビという「油」と、ネット文化という「酢」は、うまく混ぜた方がおいしいドレッシングができると思うのだけれども。


若者の中には、逆にDommuneの方が大きくて、地上波テレビは小さい、というクラスターもずいぶんあるのだから、そこのお客さんは無視していていい、ということだと、商業メディアとしてどうなのだろう。


(クオリア時評)


クオリア時評.png

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