月別アーカイブ / 2017年08月

というわけで、毎日10キロ走っている。
暑いのに走っている。
ほとんどアホである。

私は、シューズと下のパンツは決まっているけれども(iPhoneを入れてもポケットがぶらぶらしない構造のパンツをはいている)、上は、その時々のTシャツをテキトーに着てきた。

夏は、白っぽいTシャツにするか、くらいのことを考えてきた。

さすがにこのところ暑いので、公園の水道の蛇口で顔や頭に水をかけて、Tシャツも濡れて、そのまま走ると、気化熱で少し涼しい。

そうやって、公園がある度に水をかけて、それで走っていた。

そしたら、ある時、ふと気づいた。
濡れたTシャツが、肌にべたーっとついている。
それで、なんだか、じとーっという感じになっている。

どうも、うまく風が通っていない気がする。
それで、はっと気づいた。ひょっとしたら、乾きやすい、ランニングに適したシャツがあるんじゃないか。

さっそくネットで調べたら、それっぽいのがあったので、ポチと買った。

届いて、わくわくしながら走り始めた。
これは一つの実験だ!!

そうしたら、全然違う!
公園の水道でばーっと水浴びしたあとの、肌の感覚が別世界だ!

今までのあのじとーTシャツは、なんだったのだろう!

しゅわーっと、さわやかに蒸発して冷えていく気がする。

素材はポリエステル。織り方なんかも工夫してあるのかもしれない。

もちろん、しゅわーTシャツを着て走っても、暑いことは暑いが(笑)、かなり改善したので、ほんとうに人生が助かった。

(クオリア日記)

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以前、大阪のひとに言われてショックだったのが、「東京には粉もんがない」ということ。

「えっ、ありますよ」と言ったら、「いや、ない」との答え。

「あの、東京のひとは、みんなもんじゃ焼きを食べていると思っていらっしゃるかもしれませんが、お好み焼きの方が多いんです」と言ったら、「そのお好み焼きが粉もんじゃない、味がなっていない!」と言われて、それ以来、英語で言えば「R」と「L」の発音の区別が付かないひとのような気持ちになっている。



各家庭にたこ焼き器があるという大阪の深さには、まだまだ測り知れないものがあると感じている。

串揚げと串かつもそうだ。区別がよくわからなかったのだが、なんとはなしに、ちょっと高級な感じのものが「串揚げ」なのかと思っていたら、「そうじゃなくて、大阪人にとっては、すべて串かつだ!」とある方が言う。

「えっ・・・」と絶句していると、「大阪のひとにとっては、串かつは串かつで、串揚げというのは、東京のひとに合わせているだけだ!」とおっしゃる。

ディープ大阪。日本にはワンダーランドがある。もっと知りたい(笑)。

(クオリア日記)



二度漬け禁止.png

けたばちゃんさん

おはようございます。大学生です。

質問です。

歌いながら自分の歌声に関してメタ認知をすることは可能なのですか。

そもそもメタ認知は、どのタイミングで起こすことができるものなのでしょう。

友達と話しているときにも、自分が話してるときに自分のことをメタ認知できるのでしょうか。

それとも、友達の顔色とかを含めてだんだん推理していくことしかできませんか。

よろしくお願いします。

ご回答。

歌うのが好きなのでしょうか?(笑)。

理論的に言うと、意識があるかぎり、メタ認知は常に起きています。

たとえば視野の中にさまざまなクオリアがあると感じること自体が、一つのメタ認知です。

一方で、メタ認知には広がりがあって、「スペクトラム」として、浅い、深いという認知的な程度があります。

だから、歌っている時の自分の歌声やピッチなどの属性のメタ認知も、浅いものから深いものまであります。

メタ認知を鍛える有力なやり方は、けたばちゃんさんも書かれているように、他人の反応を見ることです。

歌っているときのさまざまについて、他人に聞いてもらって、それをフィードバックすることで修正するとともに、そのような視点を、自分のメタ認知に取り入れていくことができます。

少しずつ、他人を自分の中に入れていく感じです!


だから、歌手の方は、昔からトレーナーとか、コーチに見てもらって歌っているのだと思います。


nounandemo

 
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