月別アーカイブ / 2017年03月

植田工からドローイングが送られてきました。

デジタル (iPadプロ), A4サイズ     
タイトル: doodle #320 

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植田工 (うえだたくみ)
本ブログの「書生」。東京藝大油絵科に苦節、四浪して入る。
小説『東京藝大物語』に出てくる蓮沼昌宏、杉原信幸は同級生である。
高校の時は陸上部で、競歩で東京都で2位に入った(出場選手4名)。
画家、イラストレーターとして活躍中。集英社「UOMO」、 潮出版社『第三文明』で連載イラストを担当中。
池上高志氏の著作『生命のサンドウィッチ理論』では、挿画を担当するなど、本の装画、イラストも手がける。
これまでの作品に、『シーシュポスの神話』三連作、アニメーション『胸に釘の刺さった男の子』
近作に聖母子を描いた『マリア』シリーズがある。
「目黒学園カルチャースクール」で、絵画教室も開催中。
15歳からの造形教室
与太話をしているときは勢いがあるが、真面目な芸術論を戦わせようとすると急に「音圧」が低くなる欠点を周囲から厳しく愛情をもって指摘されている。
ラジオ出演をした時には、副調整室から、あまりにも声が弱いので、ディレクターの「だいなしじゃないか!」という叫び声が飛んだという伝説を持つ。 
たくさんの本格派、芸術系の映画を観ているが、その割には、芸術的感性を隠すのがうまい、誰もそんな教養があるとは気づかない、とも指摘されている。
カラオケの十八番はブルーハーツの『情熱の薔薇』と『銀河鉄道999』。

生涯の野心はアニメーションをつくることだとずっと言っている。

絵本もつくるつくると言っているが、一向にすすまない。

そういえば、LINEのスタンプもつくると言っていたような気がするが、今のところできた形跡はないようだ。

 大学を出て勤めていた大手企業で、「切り株」を描くのに3日もかかり、「お前の時間はコストなんだからな!」と怒鳴られたという逸話を持つ。

しかし、人からご飯を分けてもらう時の動作は速い。

絵については、実は今までの人生での「必殺技」が2つあるが、そのどちらも公開できないという不幸な星のもとにある。それでもめげずにやっている明るさは彼の良いところだとも言われている。

漫才コンビ「ケン&タクミ」の向かって右側、ボケ担当。

ツイッターアカウント @onototo 

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おやおや、この赤いねこちゃん、うつぶせになって。

のびちゃっていますね(笑)。

あまりぽかぽか陽気で気持ちいいので、ふにゃあとなってしまったのでしょうか。

ねこたちの楽園は、あくまでも、のんびり、ほっこり。

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 キャッツ・パラダイスは、茂木健一郎がiPad Proで描いています(ときどき、紙にペンで描いたものをスキャンして取り込んだものもあります)。

キャッツ・パラダイスは、ねこちゃんたちが、あるいは人間をふくめたすべての生きとし生けるものが、こんなふうに楽しく遊べる空間がこの世界にいつまでもありますように、 という願いをこめて描いています。 
  
現実にはない世界だからこそ、私たちの心の希望、真実を映すことができるのです。 
 

「ドット」と「ドット」を結ぶひらめきは、無意識の中でいつ起こるかわからない。その起こるタイミングを制御することはできない。しかし、その準備をすることはできる。

ひらめきの準備の最たるものは、さまざまな「素材」を無意識の中に投げ込むことである。読んだり、聞いたり、体験したり、あるいは考えたり、書いたりして、無意識の中にそれらの情報を蓄積していく。

たとえば、映画を見たり、小説を読んだり、あるいは人生の実体験をしたりすることが、「素材」を蓄積することにつながっていく。それらの素材が無意識の中で「発酵」して、変容していくのをあとは待つのである。

無意識の中での素材の変容のプロセス自体はコントロールすることはできないが、それがどのようなものか、イメージすることはできる。元々の文脈などを超えて、素材が混じり合い、組み合わさっていく感覚である。

ディフォルト・モード・ネットワーク(DMN)の働きは、時にmind wandering(心がふらふらと動くこと)と表現される。素材の変容のプロセスはまさにmind wanderingで、逆にそのようなプロセスを許容しなければならない。

一方的にインプットを続けたり、あるいは特定の文脈(課題)に沿った活動をするだけでなく、ぼんやりと脈絡なくさまざまなことに思いを馳せるmind wanderingの活動をすることが、結果としてひらめきの歩留まりをよくすることにつながっていく。

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