月別アーカイブ / 2017年02月

アカデミー賞の授賞式で、ホストのコメディアン、ジミー・キメルさんは随所でトランプ大統領をおちょくりました(笑)

トランプさんが、自分を批判したメリル・ストリープさんを「過大評価された女優」と言ったのを揶揄して、「過大評価されている彼女に拍手を!」というと、会場のみんながスタンディング・オベーション。

「今日、受賞のスピーチをするひとたちのことを、トランプ大統領は早朝に大文字でツイートすることでしょう」と揶揄。

爆笑ですね(笑)

 

コメディは、差別や偏見、政治的課題など、思考が硬直しがちな問題を「笑い」にすることで、私たちの頭を柔軟で自由なものにします。

特に、タブーになりがちなこと、対立が固定しがちなことほど、「笑い」を通してメタ認知を立ち上げることができます。そのことで、私たちはより自由になります。


コメディに必要なのは、真実を見る「勇気」です。

すぐれたコメディは、民主主義に欠かせないインフラだということができます。

 コメディは、「自由」の空気製造機なのです。

英語のコメディを見ることは、英語力を高める上でも有効です。
英語が分かれば笑える。おかしさ、笑いがわかるかどうかで、自分の英語力をチェックできるのです。

 

植田工からドローイングが送られてきました。

デジタル (iPadプロ), A4サイズ     
タイトル: doodle #290 

uedaart290.jpg


 
植田工 (うえだたくみ)
本ブログの「書生」。東京藝大油絵科に苦節、四浪して入る。
小説『東京藝大物語』に出てくる蓮沼昌宏、杉原信幸は同級生である。
高校の時は陸上部で、競歩で東京都で2位に入った(出場選手4名)。
画家、イラストレーターとして活躍中。集英社「UOMO」、 潮出版社『第三文明』で連載イラストを担当中。
池上高志氏の著作『生命のサンドウィッチ理論』では、挿画を担当するなど、本の装画、イラストも手がける。
これまでの作品に、『シーシュポスの神話』三連作、アニメーション『胸に釘の刺さった男の子』
近作に聖母子を描いた『マリア』シリーズがある。
「目黒学園カルチャースクール」で、絵画教室も開催中。
15歳からの造形教室
与太話をしているときは勢いがあるが、真面目な芸術論を戦わせようとすると急に「音圧」が低くなる欠点を周囲から厳しく愛情をもって指摘されている。
ラジオ出演をした時には、副調整室から、あまりにも声が弱いので、ディレクターの「だいなしじゃないか!」という叫び声が飛んだという伝説を持つ。 
たくさんの本格派、芸術系の映画を観ているが、その割には、芸術的感性を隠すのがうまい、誰もそんな教養があるとは気づかない、とも指摘されている。
カラオケの十八番はブルーハーツの『情熱の薔薇』と『銀河鉄道999』。

生涯の野心はアニメーションをつくることだとずっと言っている。

絵本もつくるつくると言っているが、一向にすすまない。

そういえば、LINEのスタンプもつくると言っていたような気がするが、今のところできた形跡はないようだ。

 大学を出て勤めていた大手企業で、「切り株」を描くのに3日もかかり、「お前の時間はコストなんだからな!」と怒鳴られたという逸話を持つ。

しかし、人からご飯を分けてもらう時の動作は速い。


ツイッターアカウント @onototo 

ueda20091230.jpg

 



 



  

おやおや、このねこちゃんがぶらさがっているのは、「ばね」でしょうか。

ぶらんぶらん、たのしそうですね。

そして、手にはお花が。そして、お花には、ちょうちょがとまっています。

にゃあにゃあ。

赤いお靴もおにあいですね。

catsparadiseG6.png


キャッツ・パラダイスは、茂木健一郎がiPad Proで描いています(ときどき、紙にペンで描いたものをスキャンして取り込んだものもあります)。

キャッツ・パラダイスは、ねこちゃんたちが、あるいは人間をふくめたすべての生きとし生けるものが、こんなふうに楽しく遊べる空間がこの世界にいつまでもありますように、 という願いをこめて描いています。 
  
現実にはない世界だからこそ、私たちの心の希望、真実を映すことができるのです。


 
 

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