月別アーカイブ / 2016年11月

たまには、日記のような連続ツイートもいいと思う。昨日は、白洲信哉さん @ssbasara との対談だった。待ち合わせ場所にはやめについてしまったので、こまった、コーヒーでも飲もうと、近くの喫茶店に入った。そしたら、レアチーズケーキがあったので、コーヒーと一緒に頼んだ。

対談の前から、白洲さんが「今日はいいところいくぞ」と言っていた。終わった後に、雑談で、「そういえばチーズケーキ食べた」と言ったら、「なにい! 何も食べるな、って言ってたろ」と怒った。どうして怒るのかな、と思ってたら、現場に行って、理由がわかった。

「ラーメン屋みたいだぞ」と言われて行ったら、本当に店の外観はそうだったけど、中身がすごかった。カウンターで、おやじさんが料理してくださって、それを見ながら食べる。まず、おやじさんが野菜とか見せて、「これはこう料理する」などと解説してくださった。

次から次へと出される料理がぜんぶ美味しいので、うまい、うまいと食べていたら、そのうちお腹がいっぱいになってきた。同席しているおじさま方も、「そろそろお腹いっぱいですよね」と言っている。白洲さんは、「ここからが勝負だ!」と張り切っている。

結局、白洲さんが「ここからが勝負だ」と言ったところから、2、3品で終わって、みんなほっとしたが、白洲さんはもっと食べたかったらしい。「もう腹いっぱい、というところから、さらに食べるからいいんだ」と白洲さん。白洲信哉の名言として、脳に刻んでおく。

それにしても、白洲信哉の好みの店だった。白木のカウンターで中華料理を食べさせる、というのがいい。料理も、飾らず、食材の良さを活かしたシンプルなもので、とても良い。昼はチャーハンとラーメンだけを出して、1時間しかやらなくて、開店前から並んでいるのだという。

夜は予約のみで、なかなかたいへんみたいだから私は行ける気がしないけれども、白洲信哉さんは大いに好きな店のようだった。白洲さんの好きなものは、個性が際立っていて、今の世の中の時流とは関係がない。そのあたりが白洲さんの信用できるところだし、大いに尊敬もしている。


白洲信哉中華20161101


 

ムッチさん
 
高校生男子です。
最近、すごく興味があるのが、脳の周波数的なもの(なのかな?)である、α波とかθ波というものたちです。これらが発揮する効果を見ていて「え!?めっちゃ万能じゃん!実は、この子たちとうまく付き合っていけば全部うまくいくんじゃないの?」なんて思ってしまっている今日この頃であります。
そんなに簡単な話でないことはわかっています。しかし、可能性を捨てきれていない僕の心は揺らぎに揺れています。どうか、先生にバシッと結論を言って欲しいです‼︎


ご回答。

そうか、脳に興味を持つのはとてもいいことですね!
いわゆる脳波の周波数は、脳の活動状態を表す一つの指標ではあります(たとえば、どれくらい覚醒しているかとか、リラックスしているか、集中しているかとか)。だから、脳波で、脳の活動の一部の属性がわかることは事実です。

一方、脳波は、たくさんの神経細胞の平均のようなものなので、具体的にどのような活動をしているかまではわかりません。コンピュータのCPUのクロック数がわかっても、何の計算をしているかまではわからないのと同じです。

だから、ムッチさんは、脳波とか気にしないで、勉強に、青春に、がんばってほしいです。

あと、言葉の使い方のセンスが面白いですね。そのユニークな個性は、ぜひ大切にしてください!

nounandemo
 



(ご相談なさりたい方へ。 脳なんでも相談室へのご相談は、 https://lineblog.me/mogikenichiro/archives/1294423.html のコメント欄までお願いします) 





 

ミンタさん

17歳高2男
先生こんにちは。単語帳について。僕は単語帳というもの(特に英語)を使っていません。理由はただつまらないからです。(笑)僕はその代わり他の人よりもたくさん文章を読むようにしています。ある程度の難易度の文章なら重要語句は一通り出てくると思います。何より実際に文章を読むのが非常に面白いですし、たくさん文章を読むことで教養も深まります。ただ周りに単語帳を持っていない人などほぼいなく、単語帳を持っていないというとかなり驚かれ、絶対もった方がいいと言われます。そこで僕は自分のやり方(ひたすら文章を読んでその中で単語を覚えていく)を続けていいのか不安になります。先生はどう思われですか?

ご回答。

ぼくも、「単語帳」というのは使ったことがありません。
ミンタさんのように、たくさん文章を読むというアプローチで十分です。
自信を持ってやってください!

ただ、ぼくの頃には、「試験に出る英単語」というのがあって(森一郎著)、これは、統計的に入試に出やすい単語をあつめているもので、これは参考にぱらぱら見ていました。最終的には、入試の時には、この単語集の単語は全部意味がわかる状態だったと思います。

ですので、君のやり方は間違っていないのだけれども、沢山文章を読む、というアプローチを、他人が統計的にすでに代用しているものがあったら、それは便利だし、時間の節約にもなるから、使ってみたらいかがでしょうか?

nounandemo




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