そんな教えは全く受けておりませんが
いろんなメンバーが
メジャーデビューにむけて
それぞれの文を認めるように
私も少し書こうとおもいます

私の中にある
感情が重なりすぎて
実はまだ自分にも見えていません
なので言葉が足りなかったり
わけわからんことを書いていたりするかも
しれないです。
ごめんなさい。

青春高校のメジャーデビューがきまって
数カ月が経ち
正式なデビュー日と
デビューするメンバーが発表されました
1月22日、女子アイドル部13人全員で
表題曲を歌わせていただくことになりました。
そしてカップリングには
女子アイドル以外の部活の曲が
収録されることも発表されました。

メンバー発表で
自分の名前が呼ばれたとき、
アイドル部全員で歌えるとわかったとき
なによりも最初にあったのは
安堵でした
傷つきたくなくて
選ばれないだろう、と期待を捨てていたので
まだアイドル部に必要とされていることが
うれしかった。
そしてそれと同時に
他の部活のメンバーの気持ちを
背負って立たなきゃという覚悟が
生まれました。
保身のためにどうせ選ばれない、と
マイナス思考の自分では
背負いきれない、変わらなきゃならないと、
強くおもいました。

嬉しいばかりではありませんでした。

カップリングの発表の後
悔しい、となんで、と
冷たくなるスタジオの空気が
とんでもない重さで臓器を押しつぶしてくる
感覚に陥りました。
悔しかった。
ああ、また、納得させられない、と。

アイドル部はすごく
恵まれた環境にいます。
二期生が加入してすぐから
Zeppに立たせて頂いたり
TIFも@JAMもテレ東音楽祭も
スタッフさん、ファンのみなさんに
頼りっぱなしで
ここまできてしまいました。
「またアイドル部」
「お決まりのゴリ推し」
「いつから青春高校はアイドル番組になったんだ」
そんな言葉を耳にしたとき
何も言い返せないのです
なんでアイドル部なんだ、ってなったときに
黙るしかない。
私達は私達の武器を
知らなすぎると、実感しました。
武器すら持てていないのかもしれない。
一番努力してると胸をはって言えない
パフォーマンスがどこよりも
抜きん出てると言えない。
心の端に申し訳ない、という
気持ちがある自分が本当に本当に
嫌でメンバーの目が見れませんでした。


青春高校の生徒は
みんな優しいから
きっとこれからデビューにむけて
アイドル部を支えてくれるし
応援してくれます。
でもそれに甘えてたら本当に終わりだと
私は思っています。
アイドル部を支えなきゃならない、
ではなく
アイドル部を支えたい
と思ってもらえるようになりたい。
支えて良かったと思ってもらいたい。

他人任せで用意されたステージに立つ
アイドル部は
もう青春高校には要らない。
大好きなクラスを少しでも長く守れるように
気を引き締め直して
デビューを迎えたいとおもいます。
デビューはスタートラインで
ゴールではないです。
これからどんどん大きくなっていけるように
もっともっとがんばります。
これからもよろしくお願いします


文をしばらく書いていなかったので
支離滅裂になってしまいました。
最後まで読んでくれてありがとうございました。


_var_mobile_Media_DCIM_140APPLE_IMG_0045.JPG