月別アーカイブ / 2010年08月

 

 

今日もオーディションに行ってきましたよぉ

 

今日の会場はすごく見晴らしのいいフロアで

 

待ってる間ずーっと外を眺めてました

 

 

 

オーディションが終わったてからは

 

ダーツ友達と練習してきましたよ

 

ん~でもムラがあって

 

なかなか上達しないなぁ

 

 

集中力も切れてきた頃

 

カウントアップならぬ

 

ジャンプアップっていうのをやってみました

 

 

指定された所に当てると

 

「ここからは得点が2倍3倍…です」ってなっていって

 

他の部分の得点がその何倍かに従って加算されるの。

 

普段狙わない1、2、3から狙っていかないといけないから

 

なんだか新鮮な気分だし

 

 

11倍の状態でトリプルなんか入っちゃったら13とかでも一気に点が増える

 

結果余裕で1000点オーバーになるから

 

なんじゃこりゃ~www

 

的でおもしろかったよ

 

 

 

あ~早く自分のスタイル確立させたいな

 

 



 

 

今日は仲良しスタイリストさんに誘われて

 

多摩川でBBQしてきましたよ

 

 

12時に集合した時には

 

すでに起こした火がMAXを越え消えかけている

 

という用意周到すぎる出だし

 

そして最後の一人を5時間待ち続け

 

そこから迎えた22時のエンディング

 

 

なんとも自由でおもしろいバーベキューでした

 

 

 

主催はラブラブなスタイリストさん夫婦

 

旦那ちゃんチーム(学生時代の友達とそのパートナー)と

 

奥ちゃんチーム(あみゅう含めバラバラの関係)

 

そして夫婦の新居を脅かすセミを捕獲して

 

お部屋までの道の安全をいつも守ってくれているという

 

すごく親切な下の階の住人さん

 

という奇妙な集団で

 

お互い誰も知らない初めましてさんばかりだったけど

 

さすがに10時間も一緒にいると

 

みんな仲良くなりますね

 

 

 

最初は旦那ちゃんチーム優勢

 

徐々に帰る人たちがいて

 

奥ちゃんチームがちらほらやってくる

 

そこでわかったことは…

 

奥ちゃんチームは時間にルーズもしくは自由人だということ

 

んまぁ確かにあみゅうも10分ほど遅れたし

 

特殊な仕事をしてる人は仕事以外では

 

ふら~っと現れることが許されるユルい枠で生きてるからね

 

 

 

で、3時に現れる予定の最後の一人が現れたのが19時すぎ

 

暗くなる前に食材は全て焼きタッパー保存

 

片付けもして花火も終了

 

現れてから花火第2回戦

 

夕暮れの中、待ちながらまったりおしゃべりするのも

 

暗闇の中仕切り直しするのも楽しかったよ

 

 

 

その10時間に何が起きたかというと…

 

 

あみゅうが連れてった友達(♂)に旦那ちゃん友達(♂)が

 

イチャイチャしはじめて

 

ツッコミの冴えるナイスコンビが誕生

 

 

酔っぱらって鉄板に手のひらをダイブさせちゃった仲間

 

そして滑って川に肩まで突っ込んでしまった仲間(同じ人

 

記憶が曖昧なようで

 

「なんで俺手冷やしてるの

 

「なんで俺びしょびしょなの」と。

 

おじいちゃんみたいで介護が大変

 

 

拡声器を手に「野菜もらってくれませんか~」

 

と練り歩く知らない人たちが現れた

 

協力すると大きなキャベツをどっさりくれたので

 

あわわとなってる仲間

 

いい写真が撮れた

 

てか配ってるナスの量がハンパない

 

 

 

という感じで

 

手ダイブの仲間がちょっと心配だけど

 

おもしろい一日でした

 

準備から後片付けまで引き受けてくれた

 

スタイリストさん夫婦に感謝です

 

 







 

 

今日も1時間早く

 

オーディション会場に着いてしまった

 

 

 

あみゅうたまにあるんですよね…

 

時間を早く間違えちゃうこと

 

ちょうど1時間

 

 

 

たぶんね~

 

一日の始まりがオーディションの日って

 

メイクとかベストな状態で挑みたいから

 

逆算するんですよ

 

 

到着時間


おうち出る時間


メイクの時間


髪の毛をセットする時間

 

ってね

 

 

で、大抵余裕をもってるんだけど

 

髪の毛が思ったよりサックリまとまったりしちゃうと

 

余裕できすぎて気づかないうちに

 

1時間マキになってたりするんだよね

 

 

 

で、

 

あ~もう◯◯分だ~出なきゃ~

 

ってね

 

そして着いて気づくあみゅう

 

 

 

遅く間違えることはないから安心なんだけど

 

早いのは早いので自分の頭を疑うよね

 

どこでズレた

 

なぜ気づかない

 

ってさ

 

 

 

ということで

 

1時間空いたので

 

おなかペコペコだったあみゅうは

 

ごはんを食べることができました



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