枝優花監督×保紫萌⾹×モトーラ世理奈『少⼥邂逅』
第42回⾹港国際映画祭での上映が⼤盛況のうちに終了!
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第42回香港国際映画祭I See It My Way部門に『勝手にふるえてろ』『リバーズ・エッジ』らと並び、インディーズ映画ながら異例の選出となった枝優花監督『少女邂逅』(英題『Girls‘ Encounter』) が香港市内のGRAND CINEMAや香港文化中心で2度に渡り、大盛況の中で上映が行われました。
上映後のQ&Aでは熱心な香港の映画ファンから沢山の質問が飛び交い、枝監督は、観客からの「この映画の最大のテーマは何か」という質問に対し、「どうしても人は見えているものが一番大事で正解だと思ってしまいがちですが、現実は私たちが想像できないような様々な事が起こっていて、それをどれだけ想像して寄り添え
るかということ。人は誰かに価値を見つけてもらったところで、自分自身で変わろうしない限り、本当の自分とは向き合えない」と映画のテーマについて語る姿が印象的でした。
一方出演の保紫は「(保紫演じる)ミユリが苦しいシーンでは私も苦しくて、香港での1回目の上映を鑑賞した際、涙が止まらなかった」と語り、共演のモトーラ世理奈は「いつもはモデルとして写真を撮られることの方が多いのですが、ずっと映像に撮られてみたかったので、この映画に出演できてとても嬉しかったです。これからも写真だけでは見せられない、映像表現をやってみたいと思います」と女優としての意気込みを語りました。
また、イベント後にポストカードを配ってのサイン会は、長蛇の列ができる熱狂ぶりで、レイトショーの時間帯ながら2日間共に遅くまで熱心な映画ファンたちが残り、監督やキャストと交流を図っていました。

「少女邂逅」公式サイト:kaikogirl.com ■「少女邂逅」予告編:https://youtu.be/VRd6jWzIGCg
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