和歌山県に『友ヶ島』という島がある

一般的には
"天空の城ラピュタのモデルの島"
といえば通じる

ゲーマー的には
"デスクリムゾンのOPムービーの場所"
といえば、わかる人はわかる

上坂すみれさんファン的には
"UESAKA JAPAN!!!"
といえば、誰もが嘆息を漏らす

そんな島が関西圏に浮かんでいるというので行ってきた

大阪駅をスタート地点として
御堂筋線  梅田駅→なんば駅(近い)
南海電鉄南海線  なんば駅→和歌山市駅(激遠)
加太線に乗換え  和歌山市駅→加太駅(疲れた)
加太駅→(徒歩20分)→加太港
友ヶ島汽船で友ヶ島へ

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遠い!!
和歌山県遠い!!
風景はすっかり片田舎。
田舎らしい素敵なレトロ感が迎えてくれます

友ヶ島へは
大人往復2000円
小人往復1000円
約30分ほどのクルージング
船酔いはギリギリしないくらいの時間


そんなこんなで辿り着いたは友ヶ島
そこは明治〜第二次大戦時まで、日本軍の外国艦隊からの防衛拠点として砲台が置かれた島
大戦時は、砲台がさほど使われることなく施設放棄されたため、今もかなり砲台跡が良好な状態で遺されている。そんな島。

まぁ色々書いたが。
その良さは写真を見たほうが伝わるような気がする。

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自然に朽ちるとはこういうことだと言わんばかりに、そのままの姿を遺す旧砲台や廃屋。
冴え冴えとする緑と初夏の海の煌びやかなことといったら。
同志的ムーブを求めて行った友ヶ島ですが、廃墟フェチたる私、ご満悦。

そして次からの写真はUESAKA JAPANで実際に写っていた場所を撮ってきました
(コンプはできてません。時間が足りなかった。遠すぎた)

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一応掲載順に並べてます
撮ってみて思ったのは、この島をカメラで撮るのが楽しいのに、ここに上坂さんのような素晴らしい被写体が追加されたら、どんだけ楽しいんだよ…ということでした。



もしも、この記事を読んで、行きたい行ってみようと思われた方への注意を書いておきます

・写真のような場所に行くには、山登りを余儀なくされますので、動きやすい格好で行きましょう
(筆者はサンダルなどというナメた装備だった為、足に靴ずれが3箇所できました)

・ハチやヘビなども多いです。必ず長袖長ズボンの着用を。

・旧砲台など施設内も散策できますが、暗い上によく分からん虫がかなりいます。苦手な人はオススメしません。

・写真などに人が写り込むのがイヤな人は、平日行くほうが良いです。かなりパリピ的な人が多くてイラッとしました。


こんなところでしょうか。
楽しかったでござる。

一抹の寂しさが吹き抜ける
東京という場所は、私にとってそういう場所だ
灼けるような熱が過去になり、鉄が色を失うように冷めた現実が訪れる
そういう一抹の寂しさ

そんなことを考えながら新幹線の座席に着く



佐々木恵梨さんの3rdシングル『ふゆびより』リリースイベント
慌ただしいスクランブルを越えて
たどり着いたそこには、心安らぐ音楽とゆるいトークがあった

佐々木恵梨さんの音楽は、私にとって、歳を重ねた証のように感じるようになった

もともと私はRockを好んで聴く人間だった
胃の底からチリチリと焦げ付くような激しい音楽を聴くと、胸が踊った

それがいつのまにやら、ずっとは聴いていられなくなった
今でも好きだし、心も踊る
でもプレイヤーを止めて息をつくことが多くなった

そんなときに聴くのが彼女の音楽
綺麗なウィスパーボイスと抜群の歌唱力
落ち着いたメロディライン、そしてたまに感じる鬼気迫る、何か
そういうものの集合体が優しく響いて、激しく震えた心臓を癒してくれる
そんな感覚

リリースイベント後のサイン会では少しお話をさせていただける時間があった
タイアップのアニメも見ていること
1stアルバムの時のリリースイベントにもお邪魔させてもらったことを話す
その時のことを覚えていてくれて、またリリースイベントに来てくれたことを喜んでいただけた
ファン冥利に尽きる
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他の方々は歌詞カードにサインを書いてもらっている人が多かったけど、私はディスクトレー裏のココ↑

本当に心癒される素敵な時間でした


そんなことを考えていたら帽子を被った富士山が私の顔の横に現れていた

其の1からのつづきです


去年、『アホガール』というアニメ作品がテレビ放映された

その名のとおり、主人公がアホな女子高生であり、出てくるどいつもこいつもがアホである。

しかしながら、その作品の作画や演技は一片たりともアホの要素はない。
声優ファンたる私には、アホどころかただたただ天才的な演技の持ち主であるキャスト陣を褒め称えることしかできない。
関西人的にいえば、アホは褒め言葉だ。

そのアホガールが単独で出演者勢揃いでイベントを開催する、と。



行きました
行きましたとも

出演者は
悠木碧、杉田智和、原田彩楓、上坂すみれ、千本木彩花、日笠陽子、八代拓、浪川大輔、angela(敬称略)

うん、豪華。
豪華ですね。(菩薩顔

連番を組んでもらってよかった、本当にありがとうございます。


会場に入り、まず驚いたのは席順
我々の席はP列の1番2番という、Aから数えて16番目なので、かなり後ろの方だと予想していたのだが、蓋を開けてみると前から5列目。
素晴らしい良席である。
なんや、アルファベットの順番知らんのけ?
そしてすぐ隣には音響卓と証明卓。
ミキサーさん最前。
目が合うレベル。
(ちなみに、かつて演劇をかじっていた関係で、ミキサーさんを見ているだけでも楽しめてしまう謎の体質)

そして斜め後ろに関係者席と思われる席がズラリと。

と、ここで気付く。
関係者席近く、つまり自分の背後に須藤孝太郎Pがおられる…!

須藤Pといえば。
最近、話題沸騰のアニメ・ポプテピピックや上坂すみれのヤバイ○○のプロデューサーを務めておられた方である。

また、上坂すみれさんのプロデューサーもされており、我ら同志にとってはお馴染みの人。

そんな方が後ろに。

そしてはたと気付く。
私に会ったことのある人ならわかるのだが
私は上坂さんの出演するイベントに参加する際には、必ずヤバイ○○の公式グッズである『ヤバいキャップ』を後ろ向き被っている。

そう。
私はヤバい○○のプロデューサーである須藤Pに、ヤバいキャップを見せつけている状態なのであった。

ハズい。
なんか、ハズい。
なんか、すみません、須藤さん。
ヤバい○○のBlu-ray買いました。
いつもお世話になってます。

そんな日頃の感謝と、一抹の羞恥心を胸に抱いていると、やがて客入り照明がフェーダーによって落とされていった。


その3につづく

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