今朝、うちのワンコが天に召されました。
19歳4ヶ月。人間でいえば94歳の大往生です。

だんだん弱くなっていく様子を間近に見ていたから、覚悟はしていたけれど、

『ついにこの日が来たか』。

仕事に行くギリギリまで抱っこしていました。
家族は冷たくなるまで見守っていたけど、私だけ先に自宅を出ないといけない状況で…サヨナラしなくちゃいけなくて。
まだ温もりが残っているから、
『死』が受け入れられなくて。

仕事中も涙が滲んできて今日は集中できなかった。


帰りの電車で過去の写真を眺めながら、
19年余りの思いを巡らしていました。


いっぱい、撫でられた。
いっぱい、抱っこした。
いっぱい、呼びかけた。
いっぱい、舐められた。

たくさんの癒しをくれたね、モモ。

たくさんの、ありがとうを君に。


お世話になった病院の先生、スタッフさんも、ありがとうございました。

支えになっているものが、
大きな支えがなくなったけれど、
前見て歩かなきゃ。

夜空に向かって呼びかけました。

モモ。

通勤バッグがいつもよりも重く感じるのは何故だろう。


たったの3年で辞めてしまうなんて。

『愚痴ならいつでも訊いてあげたのに』
ていうと
『嫌で辞めるんじゃないんです。
他にやりたいことができたから』て。

成長著しい若者。
たったの3年間だったけど、
実りある、
これからの人生の糧となる3年だったね。

もう、お別れなんだね。
あなたの抜けた穴は大きいよ…
突然知ったから、かなり動揺しちゃった。

あなたがいなくなって3ヶ月。
あなたがいなくても
今日も仕事は進んでいく。


会いたいな。あなたに。




3年前の春に入社してきた
彼は、ただの後輩
気にも留めるはずもない

しかし私が暫くの間休職し
久し振りに復職したら
彼は見違えるように成長していた

逞しく頼りがいのある
男性(ヒト)になっていた

いつの間に…?
しかも物腰柔らかくて
誰に対しても平等で、誠実だった
今まで彼の何を見てきたんだろう、私は

いつしか
彼の内面性を見るようになった
そして
彼のことを意識するようになった



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