本日より店舗は通常営業しております。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

12月頭からドイツに行っている宮坂が
一時帰国しており、
先程まで一緒に仕事していました。

明日、ドイツに戻る予定です。

昨年は手探りの下地作り、
今年は手探りの起動となりそうで、
Brass Berlin が試用運転の年になります。

本人のやる気・気力があって
はじめて、こちらのフォローの意味があるので

その点では心配なさそうです。
どうなることやらですが、楽しみです。

恥ずかしいくらい悩んで、踠いて
ガムシャラになって、一皮剥けて欲しいです。




僕自身もです。






さて表題の件ですが、
この度、スタッフ募集をさせていただくことに
致しました。


靴製作、修理の経験者の方は
主に作業を。

作業 未経験の方は
郵送の梱包やPC入力などの業務が主となります。


給与、勤務はスキルによって
ご相談となります。


勤務地
世田谷区代田

ご興味ある方は
店舗まで履歴書をお送りください。

履歴書郵送先
〒155-0033
東京都世田谷区代田5-8-12
BRASS 

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 2018年も終わりに近づき、
年内の作業に追われている中、
一日作業場から離れ、大阪に向かう新幹線にいます。

3度目となるBSW様での受注会の為です。

12月は休みなく作業場に入る事が
当たり前になっているので、

一昨年はギックリ。
昨年は風邪。

今年は咽頭痛と共に参戦です。

どうぞ宜しくお願い致します。





1920年代頃に見られた量産以前のスニーカー、当時のスポーツシューズを当時のままに蘇らせたマストトレーナー
同様にその短靴版として産み落とされたロームトレーナー

大変ありがたいことにエンジニアブーツに次ぐ
CLINCH のフラッグシップモデルとして認知頂いております。

この系譜を汲み、新たなスニーカーの着地点を模索しています。



靴に限らず当たり前の事ではありますが、
最初は全て手仕事で製作されており、
徐々に量産のために機械が導入され、
今の量産の形があります。

サル⇨人の進化の流れのように
途中で様々な枝分かれがあり、
現在に至ったはずです。


途切れた系譜にも意味があり、

途切れているのは
当時としては やる意味の無い、
やる価値の無い 物であった事を表しています。

これは
劣っているから、
優れたものでないから、
途絶えたという事では無いという事でもあります。

優れたものであっても
量産期に以降している時代にはそぐわず、
選択肢に成り得なかったものもあるという事です。

CLINCH では
そういった取捨選択の中で
非効率や量産性の面において、
抜け落ちてしまったものを
拾って検証し、自分なりの量産の形を作っています。



スニーカーにおいても
途切れた系譜の先に意味のあるもの
があるような気がしていて、検証・実験しています。

年内に叩き台にでもなるものを形にしたいです。
気に入らなかったら、一旦御倉です。




ちなみにこのブログの後半あたりからは大阪出張帰りの新幹線で書いています。
例年ですが、途切れずお客様が来ていただいて楽しく有意義な時間でした。
ありがとうございました!




また続き書きます。
























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_var_mobile_Media_DCIM_103APPLE_IMG_3959.HEIC
_var_mobile_Media_DCIM_103APPLE_IMG_3956.HEIC
_var_mobile_Media_DCIM_103APPLE_IMG_3958.HEICコルク含有量、ソール厚、硬さ、
ホールサイズ、バランス、デザインなどなど。
何度も試作を重ねましたが、
ようやく納得いくものが出来ました。

これ良いと思います。

店頭で物はご覧頂けます。

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