月別アーカイブ / 2017年03月


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大阪市の住之江にある
秘境?!
南海魚園
さんへ本日伺いました。国道26号線から入るので解りやすい。地図は↓目印は住之江中学校の隣。大阪には
さんといい南海魚園さんといいパット見でマリンショップだと気が付かない秘境が多いのでぜひ探検がてらに捜し求め下さいませ。近くまで来たのに現在地が解らない時はテレフォンで
「ヒント下さい!」
と(笑)どちらも捜し求めて行く価値は十分にあります。(※看板はありません。画像はフィクションです)


海水魚、 エビ、 サンゴ類 生体専門店 問屋販売業務 営業時間 9時〜18時

大阪市住之江区御崎6-13-12-201
https://twitter.com/nankaigyoen1

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創業数十年の老舗である南海魚園さんで白点大魔王をテストして頂いています。販売はまだですか?と問い合わせが来ていますが最終調整に入っています。

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この大型水槽は数週間前から白点大魔王を使用して頂いています。大きなワヌケやスズメダイやチョウチョウウオなど白点、リムフォなど色々な病魔対策にテストして頂いています。

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添加の過剰投与や白点末期など死亡を含めデーターを収集させて頂きました。白点大魔王は銅イオンを使用しますので投与の上限を超えると餌を取らなくなりその後は落ちます。なので十分にテストして添加成分と添加マニュアルを完成させてから販売となります。

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住之江の住宅地に潜む秘境は凄かった。左右の2列にずらりと水槽群が現れました。これは右群です。海水魚と珊瑚がありました。ミドリイシはありません。ちなみにここはショップではなく卸しです。

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まるで活魚センターのようでした。鯛やヒラメや河豚が泳いでいそう?

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業者さん相手に販売しているせいか水槽がメチャ多く、レイアウトを施した展示水槽は一切ありません。

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インドネシアの珊瑚も多かったです。

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時にはブラックチップが来るなどマニアックな魚が常時居ます。ネコザメとコーラルシャークが餌を爆喰いしていましたよ。

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大きなサザナミとワヌケとシテンが居ました。小さめなのがニシキヤッコ。大型ヤッコファンは楽しいかも。
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水槽の半分はタタキ池なので上から見ます。チョウチョウウオも。まるでタイドプールを見ているかのようで楽しい。

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と今回は卸業者で一般小売は行っていない老舗である南海魚園さんを御紹介させて頂きました。最近はショップさんも自ら直輸入をされるので卸業は大変だと聞かされました。

「なら小売すればよねぇ?」

確かに卸業者さんが小売するのは御法度だけどショップさんは直輸入するし大手生体の通販も増えて来ているので卸し業だけでは・・ね。

という事で秘境の南海魚園さんに訪れたお客さんには明日から小売もしてくれるそうです!

餌を良く食べているのを確認して選んで飼えますしオーナーさんも気さくで話し易い方ですから初心者の方も歓迎してくれると思います。通販は致しません。生体の状態も確認出来ますし価格も直輸入だけ有り安いです。特にマニアにはお勧め。家族やカップルで訪れるのは・・・綺麗に水槽が並んでいる大型店舗が良いかも。
ただ土日休みだから行きにくい。定休日変えてくれない?

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今日、べっぴん珊瑚公式LINE@のトークで

「KHが12dkHありますが大丈夫ですか?カルシウムリアクターを付けています」

と質問がありました。(投稿者さんのブログ転載許可済)カルシウムリアクターはKHとカルシウム濃度を同時に上げるので便利なアクア機器ですが調整が難しく又、初期投資が掛かるなどデメリットもあります。まず調整ですが90cm以下の小さい水槽では炭酸ガスの気泡とリアクターの排出を絞る必要があるので止まりやすいんです。大きな水槽では排水を糸状に垂らせるのですが小さい水槽ではポタポタ・・と落とす事になります。するとポタ・ポタ・・・・ピタ!と。KHを合わせるのに炭酸と排水とWで調整するのでコツが要ります。上手く行くとカルシウムリアクターは神器となり重宝します。また天然の海では8dkhです。低栄養塩環境のBPsystemでは褐虫藻が少なくKHを上げられても上手くエネルギー転換する事が出来ません。

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R2Rを見るとカルシウムリアクター派と添加剤派は半々に思います。トリトンsystemも添加剤派なので時代の流れとしては添加剤派が増えて来そうです。基本的に灯具(波長)で飼うベルリンsystemには高KHを使うのでカルシウムリアクターが向きKHを抑えるBPシステム(低栄養塩環境)では添加剤が向くと思います。
また水槽サイズが90cm以下では添加がコスト的に良く120cm以上ではカルシウムリアクターがコスト的に良いでしょう。

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昨日、べっぴん珊瑚公式LINE@でカーリー、ミノウミウシ、キモガニの駆除を配信致しましたがカーリー駆除だけ今回公開で致します。

嫁さん水槽には数十匹のカーリーが出没していましたが残り3匹まで減らす事に成功。本日退治しましたのでその方法を紹介します。1つ目は珊瑚の隙間にカーリーが居ます。(触手が見える)岩の凹んだ部分に棲まれると駆除が難しいですよね。

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アクアパテ(ホールドファースト)の先にゼリー状の瞬間接着剤を付けます。あと精密用の先の鋭いピンセットも用意します。(1.000~2.000円)

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カーリーと棲む穴ごとパテ埋めします。これで解決。

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あとはカーリーを見つけたら精密なピンセットで掴みます。100均のピンセットは駄目ですよ。

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精密なピンセットだとどこに居ても簡単に掴めます。

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下手に触ると砂の中に潜るので一発で摘みます。

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ほら捕まえた。カーリーを駆除する薬を使う方が逆に面倒です。高めのピンセットを1本用意しましょう。数ミリのキモガニもコレで捕まえられます。

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PHは8.4にすると藻やコケは出てこなくなります。と言うのもPHが低いと藻は炭酸ガスを取り入れやすくなるので光合成が進み増殖しやすくなります。PHダウンするほど藻やコケは増えるので注意して下さい。

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チチュウカイクリングフィッシュも元気です。全然出て来ないけど。我が家の隠れポケモン?

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