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特殊HEIレンズの試作品です。純度の高い国産アクリルで製作しヤフオクの安っすいシステムLED専用モデルになります。


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当ブログで一番推しているLEDがEcotechMarine Radion(lss)です。この特殊HEIレンズが実に良い仕事をしています。1台10万円ほどしますのでお金のある方にはお勧めしますが、アクアの裾を広げるためにヤフオクのLEDも有りだと思っています。


画像引用 :



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90度のリングビームはHEIレンズしか作れません。ブログ後半で実験します。


画像引用 :



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左が試作用のHEIレンズで右はプリズムレンズ(散光タイプ)です。今回は浅めなのでHEIレンズはもっと高さを出して凸レンズにします。国内で販売されている中国製のシステムLEDに凸レンズが付いている機種がありますが薄型の単なる集光レンズなのでRadionのHEIレンズとは別物だと思って下さい。ボディが長いと屈折率が異なります。



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ライトから20センチ離した被写体です。プリズムレンズ(散光タイプ)で撮影。



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特殊HEIレンズを付けて見ます。


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写る素子のリングが広くなって来ます。


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LED素子の直径が大きくなるような感じです。


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素子のリングが広くなり重なるような感じです。オーロラみたいに綺麗ですね。もっと凸レンズの高さを出して見ます。


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レンズは光工学の世界になるのですが1WのLED素子を使う場合はある程度の集光レンズを搭載しないとPARが足りなくなります。仮に1W素子で集光レンズを使ってPARも高くすると面積が稼げなくなるので何台も足さなくてはなりません。


ヤフオクの3W素子(2~3W駆動)の場合は素子の数を150Wタイプは55個も使え表面積が稼げるのでPARを優先させた方が効率は良くなります。しかし集光レンズを使うと素子の波長(離れている)がランダム(不均等)なので珊瑚に悪い影響を与えるでしょう。


Radionは5W素子(3~5W駆動)のHEIレンズで超散光させてもW数が高いのでPARを稼ぐ事が出来ます。なのでヤフオクのLEDをRadionと同じ角度のHEIレンズを使うとPARが足りなくなる恐れが。ただRadionはサークル型なのでHEIレンズで広範囲に照らせても影は出来やすい。


ATLANTIKはヤフオクと同じ3W素子ですがデュアルチップなので散光レンズの前に波長が混ざっています。それでも波長の混ざりに片寄りは出るでしょう。良い所を集めたシステムLEDですが価格も高くT5並に上部を覆うのも難点です。




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特殊HEIレンズの試作を付けて撮影しました。(左は特殊HEIレンズ、右はプリズムレンズ)



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