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OGのウスエダを左下の照度の弱い位置に置いて色を落としたので照度の高い右上に置きました。


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すると5週間でパープルに戻りました。


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ウスエダは24時間咲くタイプなのでアミノ酸とマイクロアルジェ(植物性サンゴフード)の供給が重要だと感じました。波長は何でも良いのですが照度(明るさ)は重要で暗いと茶色になります。尚、ウスエダは咲かなくなると白化します。ただし蛍光グリーンのウスエダは餌さえ与えれば飼えるほど甘くは無いので注意。


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4年も飼育しているバヌアツのパープルのウスエダです。べっぴん珊瑚はパープルのウスエダ、ストロベリー、ブルーのスギ、トゲ、ショウガ、ハナヤサイ、バリ・ブリードの蛍光グリーンを色揚げの指数にして開発しているので効果は出やすいでしょう。


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これもパープルのウスエダで長く居ます。水質を振ると一発で根元から白化する性質を持っています。強いスポットLEDを当てると白ボケて餓死しますので穏やかな光と水流を与えてください。


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オーストラリア(シドニー)のリーファー(SPS)さんとべっぴん珊瑚の輸出でコンタクトさせて頂いているのでオーストラリアのアクア事情を伺いました。


オーストラリアは他の国からの珊瑚の輸入が禁止で魚類のみになっているそうです。ミドリイシ(SPS)は本国のOG産なのに日本で見るような大きくて綺麗なストロベリーはどこのアクアショップでも見ないようで、稀に指先程度のフラグが売っているそうですがそれでも日本円換算で5千円はするとか。


他のSPSはブリードサイズで3.000円、Echinataやパステルの強い美しい個体だと日本円換算で7.000~8.000円だそうな。スコリミアのマスターやレジェンドクラスは海外のバイヤーに持って行かれるとのこと。


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オーストラリアはSPSの人気は少なくソフトコーラルやLPSに人気があるそうです。価格も日本の倍もするそうで、魚も高価で特にスカンクシュリンプやレッドソックスは1万5千円以上するとか。しかしアクア器材は安いそうです。オーストラリア人は大雑把な性格の方が多くルーティンが苦手なようでSPSの飼育ユーザーは少ないそうな。


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オーストラリアではショップも含めUV-Violet強めのLED飼育が主流だそうですが、最近は重金属を利用したアグレッシブな珊瑚のカラーマネジメントや植物性プランクトンを含む珊瑚餌も充実されているそうです。


R2R(アメリカ)でもその傾向があり波長(灯具)よりも水質で飼う方向に向っています。それが証拠にべっぴん珊瑚のリーフチャージみたいな植物性サンゴフード(マイクロアルジェ)が普及しています。恐らく国内も数年経てば各メーカーから海外の植物性サンゴフード(マイクロアルジェ)がどんどんと輸入して来るでしょう。


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OGのストロベリーも良い感じです。海外のようにこれからはアグレッシブな珊瑚のカラーマネジメントに植物性プランクトンを含む珊瑚餌です。別に添加剤を売りたいからってホラを吹いているわけではありませんよ^^ 盆栽のようなアクロバテックなレイアウトもそうだけど先を走っているだけ。


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と言うのもライトの開発は限界に来ているからだと思います。国内ではLEDライトの波長(素子)に拘るようですが、海外のLEDは混ざりの良いレンズに拘りを持つようです。それでラディオンとハイドラのシェアが。


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レイアウトに大きなワイルド固体ばかり選ぶとセンスが悪くなる傾向があります。小さめのブリードを半数入れて成長させて始めて海外の様な素敵なレイアウトになります。オーストラリアのリーファーも日本人のようにワイルドを買うと育てる楽しみがなくなりますね。と。確かにそう思います。


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現在、国内ではワイルドのオーストラリア珊瑚の供給が多いですが1~2年後には間違いなく半減しているでしょう。バリ・ブリードの需要が増えると思います。既に海外がそうだから。こんな事をブログで書くからアクア業界から嫌がらせされるんだよな。


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Q べっぴん珊瑚と兼用出来ますか?

出来ます。添加量もそのままで構いません。アミノ酸とビタミンも兼用してください。

Q REEF CHARGEにアミノ酸は入っていますか?

アミノ酸のケミカルは配合していませんがプランクトン自体にアミノ酸、脂肪酸、たんぱく質、
ビタミン、ミネラルは含まれ特にカルシウム、不飽和脂肪酸、EPA、DHAが多いです。

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Q 保管は常温ですか?

プランクトンのジュースなので開封後は冷蔵庫で保管しお早めに使い切ってください。

Q ポリプ咲きますか?珊瑚の色は揚りますか?

テスターさんと当方の実験水槽では良く咲きましたが個々の環境で変わると思います。
咲きが悪い場合は照明の明るさを少し落としてください。色揚りは直接関係はないと思い
ますが健康な色彩になるのではと。

Q REEF CHARGEはいつ添加すれば良いですか?

消灯後がもっとも効果的です。

Q 海外でも植物性プランクトンは使うのですか?

使います。過去にも紹介致しました。





Q 動物性プランクトンとどう違うのですか?

動物性プランクトン>植物性プランクトン>バクテリア(菌)>ウィルスの順で大きさが変わります。
SPSには植物性プランクトン>バクテリア(菌)のサイズ(5-50μ)が適していると言われています。

Q 栄養塩は出ませんか?

従来の珊瑚フードは牡蠣、コペポーダ、魚卵、ワムシ等の動物性プランクトンが多く栄養塩が出ましたが
マイクロアルジェ(植物性プランクトン)をテストした段階では栄養塩は余り検出しませんでした。

Q 何の種類のプランクトンですか?

プレウロクリシス、デュナリエラ、クロレラ、スピルリナの4種類です。主原料はプレウロクリシス。

Q ベルリン水槽でも使えますか?

もちろん使えます。

Q ソフトコーラルやLPSにも使えますか?

もちろん使えます。テスターさんの話ではソフトコーラルが良く咲くそうです。


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この本はマイクロアルジェコーポレーション株式会社 MAC総合研究所の医学博士が書かれています。


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植物性プランクトン・珊瑚フード「REEF CHARGE」は資料を元に配合致しました。


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REEF CHARGEの主成分がプレウロクリシス(Pleurochrysis)です。
カルシウム成分を多く含み、不飽和脂肪酸EPAやDHAが凄いです。このプランクトンの培養技術はマイクロアルジェコーポレーション株式会社 MAC総合研究所が世界で始めて成功し現在も当社だけだそうです。

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今回の画像は全てマイクロアルジェコーポレーション株式会社さんから頂きました。


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今回べっぴん珊瑚とコラボさせて頂いたマイクロアルジェコーポレーション株式会社です。


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REEF CHARGEの主成分であるプレウロクリシス(Pleurochrysis)は、ここ沖縄宮古島の培養ファームから作られています。凄い敷地ですね!

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べっぴん珊瑚公式サイト 


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恐れ入りますがトラブル防止の為、べっぴん珊瑚ユーザー以外の方はお断りしています。